呼吸が止まって救急搬送されて、家に戻ってきてから1週間が過ぎました。
検索した論文の一行がツラい。
失いたくないものが、失われていく。
なるようになるさと自分に言い聞かせても、どうにもならない事は分かってる。
病気の進行で、ツラいことや苦しい事を書くことは、これからの人の不安を煽って、良くないことかも知れないと悩むけど、私はそうではないと思う。
ある先生と約束したんです。
今現在の、その年々の、その地域の、苦しいこと納得できないことツラいことを、ちゃんと声に出すって。
じゃなきゃ、何も変わらないし変わってもいかない。
夢や希望は、その後だって。
あまりにも大きな夢を見ていると、目の前の小さな奇跡を...見過ごしちゃうよ。
あとは立つことと、歩くことだね...。
今はどんな悩みも、riaの笑顔ひとつで全てを解決してくれます。
笑顔のチカラです。