覚悟を決めろと安易に人はいう。
しかし、覚悟はそう易々とは決まらない。
何に対しての覚悟かという問題はあるのだけれど、
やっぱり覚悟って、自分の命に関わってくるもの。
それは、例えば、覚悟を決めて、何かに時間を費やすと言っても、
時間は命である。
どうしても、それが無駄になったらとかそういった余計なことを考えてしまうのが正直なところではないだろうか。
人に対して覚悟を決めろというのは
その人に対して、責任がない。
責任はないし、本人の問題だから、
そうやって安易に言えるのかもしれない。
そう。覚悟ってそう易々とは決まらない。
でも覚悟を決めることによって、得られるものはある。
それはかなりある。
力だって今までにないくらいに存分に溢れて出てくるだろう。
だったらせめてもの話、
覚悟しなければいけないときは必ず訪れる。
必ず訪れるのであれば、その時になったら、
その時だと心の底から思えるのであれば、
覚悟を決めていけばいい。
必ず覚悟は決まるから。