漫画ワンピースのコミック32巻に書かれているある有名な一節。
この世は、
思った通りになるのだそうで。
思った通りにならないよと
思っている人が、
思い通りにならなかった場合、
思った通りになっているので、
やっぱりそれは、
思った通りになっているのだそうで。
尾田栄一郎
この文章を読んでみて確かにそうだよな、
反論の余地もないくらいに多くの人は納得させられるだろう。
しかし、真理や答えを提示するのが重要ではなく、
問題はその真理に対して、最も良い形で向き合うためにはどうすれば良いのかということ。
つまりここでは、
思い通りになると思える自分になるためにはどうすれば、いいかということである。
色々と説得の仕方はあるのだが、
単刀直入に答えだけを提示するのであれば、
待てるかどうか。
待てる人かどうか、これがこの命題の両者を分ける最大のポイントいえる。
では、どういう人が待てる人なれるのか?
それは、大いなるものの存在を認めること。
この世には、そういったものが存在していると認めること。
もし、そういった存在を認められるのであれば、
本当に自分に必要なものであれば与えられるだろうと、待てる。
もし、その求めているものが自分のエゴだけなのであれば、そういった存在も後押しはしないだろうと
諦めもつく。
要は、そこを認められるかどうか、信じられるかどうか。
その臨界点を超えられるかどうか。
それが待てるかどうかのポイントなっている。
次元が上がるとはそういうこと。