年収にはある意味2種類ある。
ひとつは、
当然のことだが、
一年でどれだけ稼いだかということだ。
そしてもうひとつ。
これは年収とは言わないが、
どれだけお金を使ったということ。
これもある意味で年収といえる部分がある。
例えば、
1,000万の収入があったとしても
年間300万しか使わなかったのであれば、
それは300万稼げばいいということになる。
それはある意味で300万の年収だといえるのだ。
どんだけ多く稼いでいようと
300万と変わらないのである。
お金は使ってはじめて
そこに意味が生まれる。
もちろん、貯金をいて
大きな買い物のための資金とする
などということは必要なことだが、
年収を考えるときに、
どれだけ稼ぐかという風に考えるのと同様に
どれだけ使うかという視点を
いれることが大事である。
モノを食べたら
そのカスは排便しなければいけない。
これと同じ原理だ。
稼ぐだけに頭を悩ますのではなく、
使うことに焦点を持っていく必要がある。
もしかしたら
そんなに稼ぐ必要はないのかもしれない。
もしかしたら
そんなに仕事をしなくてもいいのかもしれない。
二つの年収をしっかりと
考えていかなければ
お金に翻弄される人生をおくることになっていまう。
お金に翻弄されてはいけない、
お金に使われてはいけない。
お金を使うのが人なのだ。