過去とはなんなのだろうか。
文字からそのまま解釈すれば
過ぎ去ったことということになるのだろうが、
そういう言葉の解釈よりも本質が大事なことがある。
今回はそれについて考えていきたい。
過去とは間違いなく過ぎ去った出来事のことである。
これは間違いなくいえることだろう。
でも我々に本当に大切なことは
事実よりその事実から受け取るもの
どういう印象を受けるかという事の方が重要であろう。
そう観点から考えてみると、
過去とは今の幸福度を表すものになるのである。
それを理解しやすいようにちょっと簡単な説明を付け加えてみる。
あの痛くて苦しい出来事があったから
今、幸せな自分がいる。
そうなればその過去の解釈は良いものになっていく。
逆に
宝くじなんかにあったって
人生をダメにする人がいる。
そういう人は
あの時、宝くじにさえ当たらなかればと
宝くじに当たったという良い出来事を悪い解釈に捉えるだろう。
つまり
過去の解釈とは
今自分がどういう自分でいるかということを明確に表してくれているのである。
だから
過去とは今の自分の幸福度を表しているということだ。
だから
過去は変えられる。
過去は今の自分の幸福度なのだから
今が変われば必然過去も変わっていけるということだ。
そんなことをいったって
過去を変えたってしょうがないじゃないかと思うかもしれないが、
そんなことはない。
過去を変えるということは今を変えるということ。
今を変えるということは未来を変えるということ。
過去を変えるといことは未来を変えるといことにつながっていくのである。
そう過去と今と未来すべてはつながっているのだ。