なにかをはじめるというと
結構難しかったりする。
そもそも
なにをはじめたらいいかということも
生じてくるからだ。
ではどうするか。
なにかをはじめると考えるのではなく、
なにをやめるか。
やめることからはじめてみるということだ。
なにかをやめるということは
必然的にその使っていた時間や労力が
空白になるということだ。
人間なにもしていないときこそ、
難しいことはないだろう。
なにかやろうと
無意識的に行動が始まってくるということだ。
なにをやめるかは自分で考える必要があるが、
例えばこういうこと。
テレビをやめる
ネットをやめる
メールをやめる
長電話をやめる
などだ。
テレビを無駄に見ていた時間が
空白になれば
例えば、
読んでいなかった本が目に入ってくるかもしれない。
もしかしたら、
いろいろ考え事ができるかもしれない。
とにかく
なにかをやめれば
必然的に新しい行動は生まれてくる。
新しい行動をしようとしなくても
自然に生まれてくるのである。
新しい自分になりたかったら
なにかをすることではなく
なにかをやめることを
考えてみるのもひとつの手である。
以外と
自分では思ってもいないようなことを
はじめるかもしれない。
すべては
無意識の行動から生まれるから。
なにが出るかは楽しみにしておけばいい。