成功法則でも自己啓発でも
よく願望は忘れた頃に叶っているということを言われる。
でも
考えてみれば
忘れるという行為は
意識的に出来る事ではない。
無意識の内にやってしまうことだろう。
忘れ物なんてものはその典型例だろう。
誰も意識して忘れ物をする人なんてのはいない。
もしいたとしても
それは単なる確信犯であり、
忘れたのではない。
逆に
本当に忘れてしまった事って
どう考えても思い出せなかったりする。
つまりなにがいいたいのかというと、
忘れるという行為は
意識で行われる事ではないということだ。
忘れるという事は
無意識の範囲内で行われるべき事だから、
意識の介入をしてもなんの意味もないということ。
だから
極端な話、
忘れた頃に願いは叶っているよ
という教えは
意識にしてみればなんの意味もないということだ。
もちろん
そういうメカニズムになっているんだから
今できることをやっていこう
という気持ちになれば意味は出てくるのだろうが。
しかし
ここで言いたい事は
それを知っていようがいまいが
意識のやるべきこをやっていくことしか
自分の願望を叶えていく事はないのではないだろうか
ということだ。
忘れた頃に願望は叶うだから
よし!忘れようでは
このことからなんの学びも得ていないということ。
いや、
逆効果になっているということを気がつかなければいけない。