欲しいものがあったのであれば
まずはギブギブギブしよう、
そうやってギブしていれば
いずれはテイク出来るようになるから。
こういうテクニックが言われている。
もちろんこれはその通りだろう。
でも本質を間違ってはいけない。
ギブギブギブ・・・テイク
で完結なのではない。
たったひとつのギブで
完結なのだ。
ギブをひとつした時点で
もう終わりってこと。
その後はまた新たな始まりということ。
だから
次の始まりにギブをすればいい。
そしてそこでもまた完結されるのだ。
しかし
ギブギブギブ・・・テイク
の場合はテイクまで
きて始めて完結とされる。
それでは結局のところは
下心だったということだ。
別に下心がいけないというわけではないが。
この本質を理解できないと
結局のところ、
テイクにまでいくこともできないだろう。
ギブすることに意味がある。
ギブひとつですべて終わりなのだ。
完結なのだ。
すべては
その気持ちになれるかどうかということだ。
自分の下心を簡単に処理できる人なんていうのは
なかなかいないだろう。
人は多かれ少なかれずるさを持っている物だ。
だから、
このひとつで完結ということを
もう一度強く考えみてはどうだろうか。
結局はテイクのためのギブではなく
どこまでいっても
ギブのためのギブとしたいものである。