そのままのあなたでいいよ。
なんてことを言われるが
そのままでいられることなんていうのはない。
なぜならすべては流れているからだ。
動いているからだ。
流動的なものだからだ。
例えば、
体ひとつとってみてもそうだ。
血液は常に流れているし、
心臓だって動いている。
細胞だって日々消えては生まれてを
繰り返している。
心や感情だってそうだろう。
ずっと明るい人っていうのもいないだろうし、
すごく落ち込んでいる人だって
その落ち込みがずっと続くなんてこともない。
楽しい気持ちはやがてはなくなるし、
怒りの気持ちは消えていく。
そうこの世にあるものすべてが
流動的でながれているのだ。
だから
そのままでいいよ。
というそのままという状態ではいられないのだ。
ではそのままでいいよ。
というその真意とはなにか。
流動的なんだから
常に今のそのままを貫けということだ。
昨日
なにもするきがないんなら
そのままなにもしなくていいのだ。
でももし今日気が変わったのであれば
その変わった気持ちがそのままになるのだ。
気が変わって動いてみようと思うなら
そのままの気持ちで動いてみればいい。
常に今どう感じているかを大事にして
そのままをやっていけばいい。
そのそのままを貫いていけばきっと上手く行くから。