好きな時に笑い、好きな時に泣く。
電車の中だろうが人前だろうが
そんなことはかまわず大声で泣く。
とにかくやりたいほうだいなのである。
しかし
その赤ちゃんも成長して
大人になれば自意識が生まれてくる。
そうすれば
人前で泣く事もなくなるだろうし、
やりたいほうだいというわけにはいかなくなる。
周りを気にしだすからだ。
この周りを気にして行動するというものは
必要なことである。
事実、赤ちゃんみたいな大人がいたら
誰も手に付けられないだろうし、
迷惑きわまりなくて
家族以外の人とは関係が持てないだろう。
しかし
周りを気にするということは
社会生活を送る上で大事なのだが、
それがあるからこそ
かなりの不自由さが生まれる。
周りを気にするあまり
自分がなくなってしまうのだ。
好きなものを好きと言えずに
やりたくないことをやり、
と言った具合に大切なことを忘れてしまうのである。
そんなことを数えだしたらきりがないだろうが、
ほとんどの人が無意識の内に
社会に合わせて生活してしまっているだろう。
本当の自分を取り戻すには
社会的権威の人に学ぶのではなく
むしろ赤ちゃんに学ぶべきなのではないだろうか。
たとえどこにいようと
オギャーと叫べるものを
取り戻す為には。
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