なにかを学ぶという事は… | あなたの世界をひっくり返す

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なにかを学ぶということは
新しいなにかを知るということになる。

しかし
それ以上に
知らないなにかを知るということにもなる。

例えば
小学生が算数だけを勉強していたのであれば
小学6年生にもなれば
おそらく算数のほとんどを知っている事になるでしょう。

しかし
中学生になり
マイナスの概念や関数が
でてくる。

さらに
高校にいけば
三角関数
虚数
微分積分と
知らない分野のことを
知るということになる。

つまり
なにかを知るという事を
通じて
人は自分はなにも知らないんだということを
より知っていくという事にもつながっていくということだ。

だから
どこまでいっても
勉強というのは終わらない。
勉強すればするほど
知るのではなく
自分の知らなさが
浮き彫りになるという皮肉が起こってくるからだ。

だから
勉強というものは
何かを知る為に行うのではなく
何を知らないということを知る為に
行うのかもしれない。

しかしある意味で
このなにかを知るということで
自信がつくかもしれないが
自分はまだなにも知らないという
謙虚さがつくともいえる。

つまり
勉強という物は
自信と謙虚さという
一見、相反する物を
同時に獲得出来る行為であるということなのだ。

だからこそ
一生、勉強をしつづける価値が在るのかもしれない。


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