■民公は、反日分野ですでに連立^^
これは汚い言葉で申し訳ないですが
守銭奴の饗宴。
従軍慰安婦:フィリピン上院で決議案提出 日本に謝罪要求
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070812k0000m030063000c.html?in=rssw
(毎日)
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こうやって拡散していくわけです。
慰安婦に関しては民主党ははっきりとマニフェストで謳っているわけで
民主党マニフェスト2007
http://www.dpj.or.jp/special/seisaku_list300/index.html
戦後処理問題
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でこの
「戦時性的強制被害者問題の解決を促進に関する法律案」
と
「国立国会図書館法改正案」
は
一対をなしているものでありまして、
民主保守派と言われている先生方は
「戦後強制抑留者に対する特別給付金の支給に関する法律案」
と「独立行政法人平和祈念事業特別基金等に関する法律を廃止する法律案」
という餌で誤魔化されてついつい「国会--」に賛同してしまっているわけです。
慰安婦決議と民公暗躍
http://ameblo.jp/disclo/entry-10041804215.html
その民主保守派の先生方の名誉のために申し上げると
「騙されている」わけです。
でこの
「国立国会図書館法改正案」
は
創価学会の命題であります。
なんども申しますが、創価がユダヤ人権団体SWCから
至上命題として指示されている反日法案なのです。
これは、公明党が主導し、与野党関係の問題から
民主に委託している改正案なのです。
(と再三書いておりますが)
反日南京映画と創価学会
http://ameblo.jp/disclo/entry-10023843664.html
民主の小沢党首は、確かに戦後保守のキーマンとして活躍された時もありました。
しかし、平成10年あたりを境に、急激にリベラル色が強まって行きます。
これは個人的理由だろうとだけ書いておきますが
明らかに急旋回。
まさに取り舵いっぱいであるのですが
以前の小沢さんの強烈なイメージが未だ残っているわけで
それにつられては判断をあやまる。
また、昨今話題の
↓ですが
韓国人が民主党代表の“小沢一郎”の秘書として大活躍しているニダ!
http://specificasia.seesaa.net/article/50806809.html
(特定アジアニュースさん)
世界韓民族女性ネットワークっつうのは
慰安婦問題糾弾の組織です。
少なくとも、秘書としての言動を逸脱しています。
小沢さんにいったい何があったのか・・・
小沢・日 自由党首白凡墓参拝する
あす訪韓 日本大物政治家としてははじめて
http://members.kr.inter.net/fukano/news/korea_just_now/news990415_3.html
(東亜日報1999年4月15日)
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「まず取ろう」と言えば、歴史観の妥協であります。
それはすべてであり、終わりであります。