■で戦闘に行ったわけですね


また、辺野古へのこと騒いでいるので何事かと思いましたら


続・政府による殺人未遂事件

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070721

(きつこさん)

辺野古沖調査現場 作業ダイバーと反対派もみ合い

http://www.qab.co.jp/01nw/07-07-22/index.html

(琉球朝日)


普天間移設調査でトラブル 「バルブ閉めた」と反対派

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007072101000423.html

(東京)



米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設予定先の同県名護市のキャンプ・シュワブ沿岸海域で21日、移設に向けた那覇防衛施設局の環境調査を委託されている業者の作業ダイバーと、移設反対派リーダーの平良夏芽牧師(44)が海中でもみ合いになるトラブルがあった。

 平良牧師は「海中でボンベのバルブを閉められた。命にかかわる一線を越えた行動で、刑事告訴も検討したい」と話している。


こうきましたか。まぁ必死です。

先日、殺人未遂事件を起こしてしまったので

「運動」のためには「バランス」が必要なわけで

殺人未遂が残ったままでは今後の運動にもろ差し障るわけです。

平和と唱える集団の凶暴性

http://ameblo.jp/disclo/entry-10034103824.html



辺野古戦争


■辺野古青年リーダーは「富田メモ」長官の孫

http://ameblo.jp/disclo/entry-10033968258.html


はやくもネット上では

自作自演が叫ばれておりますが

その前に

単なる業務妨害。

どころか

危ないからやめなさい。


どうみても暴力的戦闘行為です。


平和念仏教団は

いつの時代も凶暴で反平和的です。


一言・・

話せばわかる^^


ところで

この手の運動というのは

ひと昔前は露骨に政治銘柄運動でありました。


「像のオリ」なんかもそうでうすが

当時はおおらかというかなんとういうか



よき時代^^

着色円中は「日本共産党」と書かれています。


今はこんなアホな事しません。


反戦・反基地運動とやらは

あくまで「市民団体」でなければならないわけで

政党名はご法度な時代になりました。


でご法度だからと言って、関与を断絶なんかするわけではなく


民主・共産・社民・諸左派乱れての間接扇動であります。


というわけで、辺野古は中核派が陰で扇動しているわけですが

地元住民の大部分は眉を顰めているわけです。


そりゃ、平和団体が暴力での殺人未遂はまずいですわな。


撮影は反対協。


バルブを閉められた瞬間が見えない、

見事なカメラワーク


アメリカは原爆投下の悪行を薄めるため

南京虐殺とやらを据えましたが

反対協は

「我々もやられた

ですか。


で何の権利があって、一生懸命作業している作業員に

暴力戦闘ふっかけてるんざますか?


あきらかに

暴力

です。


戦争反対が聞いてあきれる・・とまではいいませんが

危険な水中作業をしている人の邪魔をしてはいけません。


どう見ても、”暴力”です。