■辺野古青年リーダーは「富田メモ」長官の孫


青い鳥症候群かなにかか?


辺野古


みんな現地へ行って妨害しろ!と

きっこさんが「へのこへのこ」と五月蠅いんだが


http://www3.diary.ne.jp/user/338790/


そもそも環境影響評価作業の何が悪いのか・・という段階であります。

この手の運動は反戦平和に環境問題に労働団体と、

色々ミックスするから説得力がなくなります。


青年部隊のリーダー的存在が高橋和行氏とおっしゃるんですが

高橋氏は大阪出身の元ひきこもりから反戦運動に覚醒したという経歴をひっさげ

辺野古に乗り込んだそうです。


辺野古アクション

http://www.geocities.jp/henoko_action/

なぜハングルが出てくるのかわかりませんが


ところで面白いことにこの高橋氏を辺野古に引っ張り込んだのが

富田晋という人。中核派の運動家なんだが・・・


シンさんの辺野古日記

ttp://diary5.cgiboy.com/2/henokonikki/index.cgi?y=2006&m=10#10


この人、

例の「富田メモ」の富田朝彦元宮内庁長官のお孫さんであります。

沖縄でショップ(中核派の根城)の店長かなにかされているようですが

高校中退して辺野古に渡りどっぷりはまってるとのこと。


実家からの仕送りで豪華なマンションに住み外車を乗り回し(新潮によると)

地元でも「平和運動というけれど、なんだかなぁ」と言われているらしい。


でまぁ辺野古はきっこさんが騒いでいるように

反戦運動のシンボリックな存在になっているのですが

ニートや引きこもりが自分探しのあらたな心の支えにしてしまうような

テーマをちりばめるわけです。


そういったノンポリ青年達も数年もすれば立派な中核派のソルジャーと

なるわけですが

沖縄反戦運動(実際は安保機能妨害)というのが

純粋な平和運動だけに立脚していればそれなりの説得力が生まれるのですが

背後に中共の扇動工作が蠢いているわけで、そこに矛盾が生じるわけです。


でご存じのように中核派というのは

破壊活動、陰謀、謀略なんでもござれでありまして

富田メモ騒ぎ・・・というより富田メモが蠢きはじめたのが

晋青年が辺野古に移住して(運動にのめりこんで)7-8年ですから

若輩とはいえ立派なソルジャーに成長されたころ。


故富田朝彦氏の経歴からして、実家から勘当されているというならともかく

今も多額の仕送りを送ってもらって優雅な反戦運動をしているというのですから

ご実家にあった故人の日記帳によからぬ小細工を施そうと邪な考えがうかんだとしても

さして驚くことはない。

両親も中核派の運動家だから運動資金のつもりなのでしょう)


ところで沖縄反戦運動に引っ張り出されているジュゴン・・・

絶滅危惧種であるのですが

一部省庁が認めていないように

東シナ海の一部などには群生地域などもあって


こういった 組織と組むとジュゴン確認物語も簡単にできたりするわけで

(私が言ってるんじゃないですよ)

蠢いている面々をみるとそういった漫画チックな妄想も頭から離れないわけです。


以上を踏まえて


http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/
http://henoko.jp/info/


を見て

「こりゃ大変だ」

と思われた方はヘノコにのこのこ行って妨害して下さい。


仕事中なので、つづく・・・・