■創価・解同・共産系・・・変なコラボ


■単なる低モラル性交がいつの間にか人権問題に!



無戸籍女子高生:

実父の姓で旅券発給認められず 海外修学旅行を断念

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000212-mailo-l26

(毎日)


これについては色々な背景があるようで

セックスなんかいくらしてもいいから、法律くらい守れ

http://my.shadow-city.jp/?eid=457547

(ネットゲリラさん)


さらに冷静な Birth of Bluesさんも

無戸籍女子学生旅券発行問題 ソースの旅

http://blog.livedoor.jp/kingcurtis/archives/50391478.html

(Birth of Bluesさん)


ほじくると色々出てきそうですが


女人禁制の大峰山騒動/伊田広行を公職追放せよ!

http://plaza.rakuten.co.jp/mizuhonet/diary/200511060000/

(ジェンダーフリー&男女共同参画社会基本法を廃絶しよう! さん)


この伊田という人は靖国参拝反対運動にも賛同。


内政干渉を含む反靖国デモ行動が混乱

http://ameblo.jp/disclo/entry-10015751577.html


つまり、国際リベラル+反日のテーゼそのままの人ですねぇ。


でこの無戸籍問題親子を13年も支援している


民法と戸籍を考える女たちの連絡会(みこれん)

http://www.nagakinoriko.com/index.html


代表者は「ながきのりこ」という、神戸の市議選落選を趣味にしている人なんですが


ながきのりこ(永木典子)氏関係はこちらがわかりやすい。


滋賀無戸籍女子高生に一言

http://blogs.yahoo.co.jp/liverside_city/11926682.html

(混沌とした世界さん)



1.主に活動している「ながきのりこ」さんは部落問題にも詳しいみたいです。
>7月 1998年 82号 特集 子どもをめぐる状況 解放運動からのアプローチ
>戸籍パズル-はじき出されたピース 戸籍に記載のない子どもの問題 ながきのりこ

>神戸のながきのりこさんが、『ひょうご部落解放』(2007年春号)に「私も修学旅行に行きたい」を寄稿しています。

2.活動の目的は戸籍を得る事ではなく、戸籍なしで海外に行く事
>編集記者から 旅券取れぬ「日本人」毎日新聞2006年11月27日京都版
>別の無戸籍児「戸籍がなくても自由に海外へ行けることを実現したかった」
(*下部に滋賀の女子高生の話題もある)

3.滋賀女子高生一家は13年前から既に活動に参加
>深夜のTV番組で「戸籍が奪う幸せ(ながきのりこ出演・1994年)」
>クミちゃん親子もチラと出ていた、動物園のその映像です。
>「戸籍はイラン、パスポートはアルゼンチン」という意味不明の報告集会(1月25日記事)


戸籍問題解決の民法改正運動ではなく、無戸籍での権利拡大に主眼が置かれている事がよくわかります。


~~


 また離婚調停中の出産で裁判の際には警護がついたそうで、この時に出生届の準備を並行していれば戸籍は取得できた筈でした。明らかに民法上の父親の姓が記載される事を拒んだ結果だと言えます。


~~


つまり

最近「無戸籍」であることを知ったといいながら

親子で色々活動していたり

DV実父から逃れるためと言いながら

幼児の時にテレビに出演したりしているわけです。(人権運動のために)


このながきのりこ氏は上記にあるように

解放同盟機関紙に複数執筆しています。


機関誌「ひょうご部落解放」

http://www3.osk.3web.ne.jp/~blrhyg/backnum/1998.html


そして


何故か無戸籍問題親子を側面支援している

公明党の丸谷佳織国対副委員長。


このひとは新進あがりなんで「非学会」と言う人もいますが

普通に学会員。


で若くして党の重責を担っていることからわかるように

学会のテーゼを推進している人物であります。


この丸谷議員は公明党女性委員会(ジェンダーとかシェルター・DVとか)

の副委員長なんですが

同時に小泉政権下では外務政務官として

こんな枕詞を世界にばら撒いていました。


「人種主義に反対する世界会議(南アフリカ)」におけるスピーチ

http://www.mofa.go.jp/policy/human/010914.html



Building from our deep remorse over our past colonial rule and aggression, Japan is determined to eliminate self-righteous nationalism, promote international cooperation and, thereby, advance the principles of peace and democracy throughout the world. The Government of Japan firmly maintains this recognition of history and requires that schoolchildren understand through history education that World War II caused disaster to all humankind.


我々の過去の植民地支配と侵略の深い自責の念から、日本は独善的な愛国心を排除し、国際協力を促進し、そして、世界に平和と民主主義の原理を推進しています。 日本政府は、この歴史認識を堅持し、歴史教育を通じて、第二次世界大戦が全人類への災害を引き起こしたのだと学童に理解させる必要があります。


ほんと、公明党というのは国際リベラル+国際反日のスローガン通りに動いています。


参考

反日南京映画と創価学会
http://ameblo.jp/disclo/entry-10023843664.html




■人権(差別・ジェンダー・DVとか)と対日戦争責任糾弾は必ずセット


ところで「国連」と名のつく人権運動には必ず「対日戦争責任糾弾」がセットに

なっています。

そしてその国連人権関連には

SGI・解同関連が入り込んでいます。


経済社会理事会に協議資格を有するNGO

http://www.unic.or.jp/ngo/injapan.htm

(国連広報)


そしてなぜかこの「国際舞台」においては

犬猿の仲であるはずの

共産系・解放同盟系・創価系が

実に巧みに連携して反日活動に勤しんでいるのです。


■DV(ドメスティック・バイオレンス)という言葉にも要注意!


そしてもう一つ、

この無戸籍問題に絡んで

DVの問題が語られております。


しかしこのDVっていうのも怪しい話で・・・


反差別国際連帯・・・国際サヨク連帯であり家族破壊連帯

http://ameblo.jp/disclo/entry-10024933629.html


トリニティー分析・投稿より


ある主婦が息子の小学校受験において、いささかヒステリックになり、息子に過度のストレスをあたえてしまった。いたたまれなくなくなった夫は妻を冷静にさせるため平手で頬を張った

もちろん結婚後初めての事である。はっとした妻に対し、夫は手をあげた事を詫びながら、子どもの今の状況と妻の行き過ぎを涙ながらに説き、そして夫婦は理解しあった


ある時、主婦が子を伴って学生時代からの友人の家を訪ねた折、同じように子の受験の悩みを持つその友人に「私もこんな事があったのよ」と、友人の気持ちを和らげるつもりで先の体験を語った。


ところがその友人は子どもに対するストレスの話題には触れず、

「あなた、それはDVよ。あなたは夫から大変な人権侵害を受けているのよ」と目の色を変えて語りだす。


その友人はDVの啓発活動家であり、ジェンダー運動・人権運動団体の幹部だった。


その後、団体に関係する弁護士等が、主婦と子をなかば監禁のようにし

夫の暴力が如何に悪であるのか」を言い聞かせ、離婚を勧めた。

夫には弁護士からの妻子との接触遮断の要請と、離婚の申立ての通知が寄せられた。

妻が我に帰り、申立てを取り下げるまで、夫を悪だと思い込み、息子とともに

運動団体関連の施設で暮らし、息子はそこから登校することとなる。


夫が妻子と再び暮らせるようになったのは三ヶ月後のことである。


確かに酷いDV問題も多々存在するでしょうが

少なくとも半分近くは扇動・誇張されたDVだと言われています。


つまり、つい夫が妻に手をあげた・・・

これが極悪暴力夫の家庭内暴力事件に仕立て上げられているケースが

なんと多いことか。


男が女性に手をあげるというのはDV以前の問題なんですが

少なくとも、戒めるために平手で頬を打つ程度の事は、DV問題にすべき

ものではないでしょう。


ところがそれを暴力事件に発展させ

ついには、夫婦離間、家族別離まで煽ってしまうDV関連団体の熱意には

ある種の恐ろしい思想背景を感じてしまいます。


そしてこの種のDVカウンセラーに洗脳された「被害者」は

恐ろしいまでに「加害者」を憎悪し、非常識ともいえる「被害者」の権利拡大に

邁進してしまいます。


批判を承知で、このイカレタ親子の経緯を推察してみますと


母親が婚姻中に不倫。

妊娠

元夫に発覚。

元夫、つい手をあげて不倫妻を平手打ち・叱責。

離婚を持ち出される。

自分のしてしまった事に怯え、友人に相談。

友人はあっち系のDV問題関係者)

なぜか不倫問題をスルーして「平手打ち」問題に固執。

「これはドメスティックバイオレンスだ~」と雄たけび。

妻(母親)隔離、洗脳

離婚

出産

調停に”団体の警護”まで準備するDVシェルター団体が背後にいるのに

出生届を出さず。

無戸籍児という運動マスコットキャラクターを取得。

(DV夫に見つかるのが怖いはずなのに)

テレビに出たりして人権運動に邁進。

修学旅行パスポート問題という

あらたな運動スローガンを得た関係者が

再着火・・・今にいたる。


こんな感じでしょう。


酷いって?


親子の弁聞いていると同情心なんかまったく湧いてきません。


まとめ


性欲に負けただけの不倫問題がいつの間にか人権問題に


洗脳された子供が哀れと言えば哀れ。

ただし、成人近くなると立派な人権ソルジャーに育つ予感。