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※カエルの映像が苦手な方は視聴をご遠慮ください。

 

【動画を見てくださった方へ】

 

LGBTQについては、多方面から様々な誤解があるように思います。

 

結論から言うと、これは「意図」した者が「故意」に生み出しているということです。

 

この事実は、もちろんLGBTQ当事者の間でも知られていないことでしょう。

また、知ったとしてもくだらない陰謀論として片付けるか、もしくは絶対に認めたくないことでしょう。

 

しかし、批判されることを覚悟で申し上げると、知的障害やADHD、精神疾患や先天的な身体の異常は、様々な化学物質やワクチンによって生み出され、LGBTQもその例外ではないのです。

 

誤解しないでいただきたいのは、全ては「何らかの病気だ」という同類項で括りたいわけではありません。

 

ただ、LGBTQを支持する者が「皆が寛容になって多様化を受け入れれば済むことだ」と言って社会へ理不尽な要求をすることは、本当の真実から目を逸らすことになり、それこそ敵の思う壺です。

 

また、全ては「霊的な問題だ」と言って断罪し、我々のようなクリスチャンが悔い改めを求めて相手を傷つけたり、癒してあげようなどと要らぬお節介を焼いてズカズカ土足で踏み入っていくことは何の解決にもなりません。

 

ここでは霊的な問題も物質的な問題も複雑に絡み合って両方存在しているのに、片方がもう片方の問題をお互いに見えなくさせているのです。

 

あえて今回は神や悪魔、サタンといった語句は使いませんが、人間の「性」をあやふやにし、滅茶苦茶に破壊してしまいたい勢力がいることを知ってください。

 

何も知らない、何も考えない、何も気にしない、自分の快楽だけを追い求める人間だらけになった混沌とした世界を作りたい者が確実に存在していることを意識してください。

 

聖書的に言えば現在は「ノアの時」、もう少し詳しく申し上げるとエノク書に記された「大洪水前の時代」に酷似しているのです。

 

歴史は繰り返します。

今はもう終末なのです。

心してください。

 

何度でも言います。

これは「意図」されているのです。

 

この意図されているということが霊的な事実であり、化学物質によって人間が汚染されているということが物質的(現実的)な事実です。

 

我々は先ず、現在の自分の身体の状態がどのようなものであっても、この状況を「意図」して作り出そうとしている者たちに、自分は絶対に利用されないと宣言し、時代の流れから脱線してでも己を客観的に見直し、世間から分離され、別の世界線を歩んでいく必要があります。

 

また、明日からでも断食やデトックスをオススメします。

 

どうか目を覚ましてください。

お祈りしています。

 

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