試合の時に風が強い場合もある
のいは着地寸前までキャッチをするから
高いトスの方が確かにキャッチの確率は上がる
それでも着地の衝撃が大きくなるため高いトスは封印
特に風の強い日は怪我のリスクが高くなるから
一層コンパクトに低いトスを心がける
で更にタイミングが難しくなる
今日は強風の中で低いトスを心がけました
その中で低いトスでも虹を描けることを発見しました
グランドオーバーも気持ち高さを抑えて
タイミング重視で久しぶりに「つ」の字に成功
実際のトップは少し低くても
滞空時間が長いから浮遊感が増す
風上に向かってのスロー
DISCが風を抱えて地面効果を出す
のいが迷いなく全力疾走で追い込んでいく
だいぶ出来てきた「おんぶ」
ルーチンの最後に入れてみようかなあと
ぱぱえくすぷろらばいばい のい