スローを体系化してみよう | のいネクスト!

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’のい’が1歳になってDISCを初キャッチしました。

PICCOLA犬舎出身のゴールデンドゥードル(f1)です。

ディスタンスから始めて今はフリースタイル練習中。

’のい’らしいDISCスタイルの発見が楽しみです。

 今日はスローの体系化をしてみます

  セミナー等で教わった幾つかのスローについて
  まず、その成り立ちを考えてみました(^∇^)

  (以降、右利きのケースに限って考察します)

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 DISCの持ち方は大きく2つに分けてみます

  親指が上になる普通の持ち方をアンダーグリップとして
  親指が下に隠れる持ち方をオーバーグリップとします

 投げ方は体との位置関係と、前後どちらに投げるかで
   5つに分類してみました

  下の表のレフトバック~ライトバックです

 最後に投げだす位置を高さで2つに分けることにします

  概ね肩より高いものをハイ、低いものをロー、という感じで

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これで20種類に体系化出来ることが分かります

  青いところがセミナー等で習った有名なスローです

  o(^▽^)o 赤いところはオリジナルで命名してみました


          投げ方    
               
      レフトバック バックハンド ストレート フォアハンド ライトバック
    ポジション          
               
    ハイ バックスロー チョップスロー プッシュスロー オーバースロー ライトバックスロー
  オーバー            
               
  ロー 募集中 手裏剣スロー グランドスロー ボーリングスロー 募集中
             
             
  ハイ 募集中 ヘッドスロー ショルダースロー ハイフォアスロー 募集中
  アンダー            
               
    ロー ブラインドスロー バックハンドスロー アンダースロー フォアハンドスロー ヒアーバックスロー
               

  例えば、一番基本的なバックハンドスローは、
  アンダーグリップで肩より低い位置から体の左側で前に投げるので
  アンダーグリップ・ローポジション・バックハンドスロー
  という分類名に当てはまります ・・・おー理屈っぽー(・・。)ゞ


                      
バックハンドスロー アンダーグリップ・ローポジション・バックハンドスロー
アンダースロー アンダーグリップ・ローポジション・ストレートスロー
フォアハンドスロー アンダーグリップ・ローポジション・フォアハンドスロー
ショルダースロー アンダーグリップ・ハイポジション・ストレートスロー
オーバースロー オーバーグリップ・ハイポジション・フォアハンドスロー
                      
プッシュスロー オーバーグリップ・ハイポジション・ストレートスロー
手裏剣スロー オーバーグリップ・ローポジション・バックハンドスロー

 果たして実際、全部きちんと投げられるものなのかな

今度 暇なときに 実験してみよーっとタラちゃん 

   ・・・(というか、今 既に相当暇だろって・・・(^▽^;) 汗
波平 
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