40歳のオレへ -47ページ目

頂上に登った!

先日、つくばでレースがありました。



・・・レース?あれはレースだったのか?




ほんの数メートルでしたが、レースはしたのだ。


スタートミス。つくばでは上手く出来たことはない。

ほぼビリなのか、ビリ確定なのか?

それでも、懸命にアウトまくりを慣行して、2台くらいは抜けたかな?





1ヘアピン。

走る予定のラインに目をやると、事故。


そんな時は冷静になりまして・・・・などと悠長なことなんて言ってられません。


ガッツリフロントブレーキを握るボクでした。

そして、スーパージャックナイフを敢行し多重クラッシュの山の上に転がるボクのバイク。




わざわざ、予選後にシリンダーやらピストンを交換した、ボクの工数を無駄にはしたくないので、復帰してみる。



が、事故のあとではタイム出るはずもなく、心の奥底にあるビビリスイッチが入ってしまった様子です。



せめて、トップグループに追いつかれないように必死に走る。


青旗なんてやだよー。


でも、焦るほどにタイムは出ません。



トップグループの方々に追いつかれることはありませんでしたが、タイムは予選と変わりませんでした。



バイクが遅いとか、セットを外した以前に、上手く走れてなかったなー。



これが、先につながるのか?

悔しい想いもありますが、なんだか虚しい。



レースがしたいなー。

しかし、裏腹にレースするにはまだまだ腕が足りない様子です。

疲れた。

いきおいあまって雨練習をしてしまった。



先日、もてぎでそこそこ走れたから、つくばではどうだろう?とちょっとテンション上がってた。



が、タイムは思うよーな訳にはいかないのはいつもの事。



それでも、以前のつくば雨レースではひょっとこ走りだったのが、そうでもない感じ。

レース歴10年以上。ようやく雨とレインタイヤに慣れてきた。



転ぶ気がしねー・・・からタイムが出ないのだろう。




明日は晴れっぽい。



予選落ちはキツイなー。

でも精一杯走っての結果ならば受け入れるしかないのだろうなー。




なんて弱気なボクだろう。


明日は8秒に入れば満足しちゃうかも。



やれることはやった。整備ミスも無い筈だ。



明日は良い日でありますように・・・・・の願いを込めて、アサヒじゃなくてキリンだ!

さよなら快速通勤の巻

昨日は桶川に行きました。


…なんてことは、もはやどうでも良い。


身体がとてもだるい。会社に行くのもだるーい。
なんて事は微塵も思わない、仕事が大好きなボクはいつもどおり、通勤マシーンFTRに跨るすがすがしい朝を迎える。


今日はなんだか調子が良い!のでカーブの多い田舎方面へ向かう。



まずは県道から、ナビには表示されにくいマイナーな農道へ左折。

右へ左と高速コーナーの後、フルブレーキ。
一時停止して加速!!

その後、300mバックストレートから右のL字コーナー・・・・・なのですが、加速!した瞬間シャリシャリカキンカキンと耳障りな金属音が聞こえる。


コレはヤバイと、ボクの6感は右手の人差し指と中指に伝える。


ピットインして、リアの駆動系をチェックすると、スプロケを固定しているハズのヤツがいない。


いや、そこにいたか。

のんきにアクスルカラーにぶら下がってやがる。
FTRのスプロケはボルトでハブに固定し、ハブはホイルに固定する構造。

ハブとホイルを固定する為に、かなり大径のスナップリングを使う。
そのスナップリングをハメハメしていた溝がない。


ドレスアップの定番、色つきのリアスプロケに替えた。
純正に比べて、固定部がちょっと薄い。スプロケとスナップリングに2mm強のガタがあった。

たぶん、ワッシャー的なカラーを挟めるのだろうが、そんなデカイのはウチにない。

走行中にチェーンラインを眺めると右に左に、グワングワンといい感じでスライドしていたのですが、まぁ大丈夫だろうと思ったのは、3ヶ月前の出来事。


そして、本日の忘れた頃にやってきた問題発生。

いやはや良かった良かった。
やっぱりワッシャーは必要だったんだね・・・・・。


問題と解決は破壊から生まれる。




終わった。

こんな時だからこそなのか?車載工具は自宅です。


工具があっても破損したこやつはどうにもならなかったであろうが。

会社まで、10㌔とちょっと。自宅まで10㌔くらい。


どーする?も、こーするもねー。
会社へ押して行く。


いけるさ!余裕だぜ!
コマグンを思い出せ!ビバ★バリ伝読者!!


が、1時間後、ようやく会社まで車で10分のコンビニに到着。


いけるか???とやはり考えてる場合ではない。


およそ30分を使って、先の見えないクソ農道をクリア。

会社まで車で5分の”石川商店”にたどり着き、一服した後会社にTEL。



ギブアップです。いや違うタイムアップ。


11時までに打刻しなければいけないこのミッション。

石川商店着は10時40分。


最後の難関、ATJ前の心臓破りの10%勾配を駆け上がる体力に自信なし。


どう考えても、登り切った所でタイムオーバーする。
不幸を司るもう一人のボクが教えてくれた最後の絵図。


早めの連絡、早めの謝罪はサラリーマンの基本であります。
一生懸命バイクを押したんですけどね、仕事したかったんですけどね…と、TELで微妙な意欲を上司にアピールするのも基本です。



明日からしばらく、おとなしく通勤です。

さよなら快速。またくるひまで。