ちょうど一週間前は鹿児島だった
目の前に見えるハズの桜島
こんな事もあるんだ・・
そう、見えるハズの桜島は鹿児島駅構内で見た
外ではまったく見えない曇り空だから
目の前は晴れてるのに桜島のあるだろう方角さえも分からない状況
それでもめげずに市内散策
歴史を物語る看板と明るい花があちこちに点在してる
この穏やかさ、どこかで感じた事がある
それは、高知とよく似た空気を感じる
のんびりと言っても決して遅くはないスピード
速ければ何でも良い訳じゃなく、必要以上に急ぎすぎない人々
普段の会社での日々ではあり得ない時の流れが好きになる
県が変われば大きく変わる文化
施設やイベント事では追いつけない壁がある
帰って来て思い出す度にそう感じてる