先日の高知市からの帰り道

カツオのタタキを食べに立ち寄ったSAで買った携帯ストラップ

その日帰ってから取り付けてる

   

ブーツを履き

懐にピストルを持つ龍馬の右腕

なんかポーズで決めた立ち方

   

昨夜の龍馬伝で同じカットが出て携帯片手に笑った

  
四駆ショップdirtway      「日々のアルバム」-2010092001
    

150年も経たないうちにこんなカタチで、まさか紙コップに立たせられるとは・・

想像も出来なかっただろう

生死をかけたあの時代があったから今の日本があるのだろう

その後も多くの命が犠牲となり、やっと落ち着いて50年少し

考えれば平和と呼ばれる時代になってまだまだ日は浅い

  

中国はたぶんまだそれ以前の時代

同じように向き合うのは無理というものだろう

日本の主張は曲げないで欲しいけれど、過去の日本のように大中国帝国となる可能性もあり

こんな時、龍馬ならどうしたのだろうか

龍馬を描いた多くの作者に尋ねてみたい