先日の高知市からの帰り道
カツオのタタキを食べに立ち寄ったSAで買った携帯ストラップ
その日帰ってから取り付けてる
ブーツを履き
懐にピストルを持つ龍馬の右腕
なんかポーズで決めた立ち方
昨夜の龍馬伝で同じカットが出て携帯片手に笑った
150年も経たないうちにこんなカタチで、まさか紙コップに立たせられるとは・・
想像も出来なかっただろう
生死をかけたあの時代があったから今の日本があるのだろう
その後も多くの命が犠牲となり、やっと落ち着いて50年少し
考えれば平和と呼ばれる時代になってまだまだ日は浅い
中国はたぶんまだそれ以前の時代
同じように向き合うのは無理というものだろう
日本の主張は曲げないで欲しいけれど、過去の日本のように大中国帝国となる可能性もあり
こんな時、龍馬ならどうしたのだろうか
龍馬を描いた多くの作者に尋ねてみたい