ヴェリ扉さん~株高の鐘を鳴らすのは?~ | 青の備忘ログ(仮)

青の備忘ログ(仮)

2016.2/27 メインの備忘録部分は引っ越すことになりました・・( ̄▽ ̄)ノ~~
単なる私的備忘録で、主にコロ朝(無料版)より抜粋、圧縮および時には私情も交えて編集させてもらっております。

大規模な金融緩和、消費増税、法人減税、規制緩和、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加。
日本が変わるかもしれないと印象が海外投資家らの間で強まる。

資産運用大手英フィデリティ9月、大幅な投資戦略変更。
複数の資産に分散投資するファンドで日本含む世界の株式の投資判断、5段階中2番目に強気の「オーバーウエート」から最も強気な「大幅なオーバーウエート」へ引き上げる一方、もともと弱気にしていた債券は最低評価の「大幅なアンダーウエート」に引き下げ。
背景は、投資マネーが株式市場へと回帰するグローバルな潮流の変化。

9月に入って米ダウ工業株30種平均や独DAX指数は過去最高値更新、世界の株式時価総額8月末57兆4200億ドルと昨年末比6兆4700億ドル増。
「5.23」急落前の水準比較で日経平均は5.5%安、米独株は同水準かやや上回り、日本株には出遅れ感、今後の上げ余地になるとの解釈も。

・安全資産からの回帰続く。

世界景気の回復加速する「債券から株式」の動き、日本株にかつてない注目集まる。
安倍首相がNY証券取引所で鳴らした鐘は、日本経済復活告げる鐘となるか?

08年リーマン・ショック以降債券ファンドにほぼ一本調子で資金流入。

今年5月にピーク付け、6~8月は3ヵ月連続で流出。
GS9日、株式の中でも今後12ヵ月間でオーバーウエートにする地域は日本と欧州挙げる。
下半期の政治イベント、強気一辺倒ではいられず。

・日本、業績への注目一段と。

当面の焦点は10月下旬からの2013年4-9月期決算発表、上方修正がどの程度か?
日経新聞社4-6月期決算発表時集計、13年度通期最終増益率は約6割、一方証券各社は最大で8割程度増益予想、この落差埋められるか?

・業績上振れ期待の高い主な銘柄 
ケーヒン、40% 12.8倍 

日立国際、35% 13.7倍 
東芝、33% 13.9倍 

ローム、33% 23.9倍 

イビデン、32% 18.7倍  

・円の対ドル相場、1ドル=98円台で方向感定まらず。

日米それぞれ政治に絡んだ材料綱引き、売り買い交錯。
円買い・ドル売り促したのは財政問題巡る米議会の混乱。

円売り・ドル買い材料は、日本の法人税減税巡る思惑。
100円の節目を前に一進一退繰り返す展開は当面続く可能性も。

・中国景気に持ち直しの動き。

英HSBC23日発表9月中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は6ヵ月ぶりの高水準。
新規受注と新規輸出受注の改善目立ち、外需・不動産が牽引。

・米連邦準備理事会(FRB)次期議長人事、ジャネット・イエレン副議長近く指名か?

オバマ大統領メンツ丸つぶれで不透明とも。

・会社がわかる。特集:電通、世界市場の攻略に向け、本格的に動き出す。
 
・東京株式市場では日経平均株価が心理的節目1万5000円回復できるかに注目集まる。
大台乗せれば、株価急落に見舞われた5/23以降で初めてに。
日経平均が直近で1万5000円台にあったのは5/22(1万5627円)、その日の終値を現在の株価が上回っている主要株は約3割。
日経平均株価採用(225)では72銘柄、TOPIX100採用(100)では27銘柄。
上昇率(5/22と9/27終値比較)

新日鉄住金20%強JFEHDも上昇率上位。
セコム、OLC、14年3月期純利益、前期に続き過去最高へ。
SMC、キーエンス、設備投資関連株も上値追う動き。
欧州関連株、ダイキン6%上昇も・・


・原油価格反落。

米国市場の指標WTI (ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物価格は9/25に1バレル102ドル台まで下落、約1ヵ月半ぶりの安値。

中東情勢の悪化懸念が後退、原油の供給不安ひとまず薄れる。
米国ではドライブシーズンが終わり、ガソリン消費量減少に転じる。

市場では原油価格の下落余地は限定的との見方も多く。 

・OUT Look:今週の株式相場は買い先行の展開か?

消費増税に伴う経済対策が発表見通し、政策効果への期待が相場を押し上げそう。
ただ・・

海外では米財政問題が最大の注目材料、目先は9月末までに暫定予算がまとまるかどうか?
与野党協議が円滑に進めばポジティブサプライズ(予想外の好材料)、日本株の上値を抑えていただけに「反動高」も。

・Wall Street:今週の米株式相場は弱含みの展開か?

財政協議の行方と9月の雇用統計に注目集まる。

・プロの相場観。向こう1週間の【ブルベア調査】

強気派48% (前回比-10)弱気派32%(同+11)中立派20%(同-1)

・ランキング:13年上期に株価を上げた会社
首位・・

2位C&Gシステムズ、541.38%

 3Dプリンター関連としてはやされた。 
3位・・

4位・・

5位エイティング、305.92%

 米ゲーム大手エレクトリック・アーツと共同スマホ向け「テトリスモンスター」開発
6位日本トリム、294.63%

 整水器販売猛暑背景に一段と伸びる。 
26位MUTOHHD、117.62%

 3Dプリンター期待先行。
37位加藤製作所、106.55%

 復興需要に加え、消費増税や新排ガス規制導入に伴う駆け込み需要。

・世界市場往来:先週の世界の株式相場は主要25の株価指数の内16指数が下落。
米国の財政問題巡る不透明感が強まり、投資家心理が弱気に傾く。
上昇1位ギリシャ週間騰落率4.8%(12年末比騰落率13.6%)

2位ベトナム2.0%(17.6%)

3位スペイン0.6%(13.0%)

9位日本0.1%(42.0%)
下位25位タイ▲4.7%(1.8%)

24位トルコ▲4.0%(▲4.4%)

23位インドネシア▲3.5%(2.5%)

17位米国▲1.2%(16.4%)

・半導体製造装置世界3位東京エレク、14年後半に世界首位米アプライドマテリアルと経営統合。
技術共有や重複部門の整理などでコスト削減、収益力高める狙い、
背景は研究開発費負担増。

・発掘実力企業:デジタルアーツ、増収率が高い交流サイト(SNS)


・LIXIL、住宅用機器の欧州大手、独グローエ買収。

買収額3816億円、買収完了は2014年前半見込む。
矢継ぎ早に海外買収進めてきたが、今後は買収した企業生かし、グループ全体の収益力をどう高めるかに焦点移る。

・ルネサスエレク・・


・全国117行対象に店頭サービスや金融商品の充実度比較・第9回銀行リティール力調査実施。
上位1位(昨年順位3位)みずほ、07年以来6年ぶりのトップ。
2位(12)三井住友信託

3位(9)三井住友

4位(4)横浜

下位117位(96)きらやか(山形県)

116位(52)東北(岩手)

115位(106)東日本(東京)