昨晩はブログを書き終えた後、ホステル併設のカフェにルームメイトがいたので話しに行くと"何を間違ったのか、パイナップルシェイクを頼んだらビールが来たからあげる"とビールをくれた。タイ名産のビールで名前はchangと言うのだが、ちょうどelephant trekkingの象使いと話している時にその話が出ていた。changはタイ語でゾウを意味するらしい。
その後、ルームメイトが誘ってくれたので今度は島内2番人気のラマイビーチを散策しに行くことにした。

乗り合いタクシー、ソンテオをホステルの前で捕まえ、15分ほどでラマイビーチに到着。
ラマイビーチは前日のチャウェーンビーチよりはやや落ち着いていたが、それでも金曜の夜ということもありそこそこ人がいた。

タイ料理屋でルームメイトがご飯を食べた後は、通りをフラフラしてからバーに入ることにした。ビリヤード台の置いてあるバーで、2ゲームほどビリヤードをした後は話しながら飲んでいたのだが、店内のある2人に目がいった。
バーの内装は通常のバーに近いのだが、店員はキワキワのドレスを着た女性が大半で、そのうちの1人がカウンターで飲んでいる欧米系のおじさんに話し掛けていた。

そのうち2人はビリヤードを始めたのだが、その様子が茶番以外の何物でもないとルームメイトと2人で話していた。
店員の女性は初心者でもしないミスを連発し、欧米系のおじさんのプレイにいちいちオーバーリアクションで対応していた。完全に"接客"である。
日本でもこれくらいはあり得るが、その後タイならではの行動をしていたのにはルームメイトと2人で苦笑した。ビリヤードのスティックの滑りをよくするための白い粉があるのだが、女性店員はそれを手全体につけるとその手でスティックを何度もこすり始めたのだった。しかも一度ではなく複数回にわたって念入りにするあたり、故意としか思えない。
その後も嬉しそうにプレイする欧米系のおじさんを尻目に、バーを出てホステルにソンテオで戻りすぐ就寝した。

今朝はお昼に港から船に乗り、マレー半島まで戻った後、バスでプーケットに向かう予定だった。ルームメイトは少し早めに出発して同じく船でパンガン島に向かう予定だったので、ルームメイトの見送りができるように早めに起きた。

一足先にルームメイトがチェックアウトし、ピックアップバスに乗って行く前に、ハグして別れの挨拶を済ませた。ホステルで仲良くなる度に思うことだが、仲良くなるとその分別れるのがつらくなる。その感情をすべて悟ったかのように、一連の流れを見ていたホステルのオーナーがこちらに向かってうなづいてきた。
余計つらくなるからやめて欲しい。

しばらくホステルで寂しさを味わい、自分も出発の時間になったのでチェックアウトを済ませ、オーナーに挨拶をし、バイクで港へ出発した。
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ホステルと目の前の道。

港近くでレンタルバイクを返却し、まだ出航まで時間があったので近くのカフェで早めのランチをとった。メニューは巷で噂のタイのすき焼き、略してタイスキ!
メニューには"sukiyaki"と書いており、いかなるものかとワクワクして注文すると、まず店員から"spicy okay?"と聞かれる。
まぁおっけーなんだが、スパイシーなすき焼きとはいよいよ雲行きが怪しくなってきた。

来たのを見てみると、すき焼きには見えない。
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目をつぶって懐かしの我が家を想像して、ここは日本の温かい我が家ですき焼き鍋を囲んで食べてるんや~と呟いてみたところで、日本のすき焼きの味がするかっていうとそんなワケはない。
まずスパイシー過ぎる。こんな辛いすき焼きが世の中にあるなんて信じられないくらい辛い。目をつぶって想像しようにも辛さがタイのすき焼きだという現実を突きつけてくる。それくらい辛い。
鼻水がありえないくらい流れるほど辛く、注文したスプライト缶一本が丸々鼻から出てきてんじゃねーかってくらい鼻水が出た。

そんなこんなで時間が近づいたので船のチェックインを済ませて、搭乗し、出航した。
たった3泊4日だけだったけど、サムイ島では素晴らしい経験が出来た。もう一度来たいと思う場所がひとつ増えた。

今回の船は高速船なので到着港までは45分。その間屋上のデッキで風を受けながら過ごした。
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港に着くと、船を運行している会社のバスが待機しており、そのままバスに乗り込み出発。
途中休憩を挟みつつ、おおよそ6時間バスに乗り続けて、プーケットに到着した頃にはすっかり辺りは暗く夜になっていた。

どうやってモーターサイやタクシーを捕まえようか悩んでいたが、着いてみるとまたしても船の運航会社がミニバンを用意してくれており、プーケットのそれぞれの目的地まで連れて行ってくれることになっていた。追加料金もそこまで高くはなく、ホステルの名前を言っていたのでホステルの目の前で降ろしてくれた。

着いてみるとすごくフレンドリーなスタッフの人に案内されたのは8人部屋で、荷物を見る限り他に5人いるはずなのに誰も部屋にいなかった。たぶん土曜やからみんな飲みに出かけているのだろうと、自分も荷物を置くと晩ご飯を食べに外に繰り出した。

プーケットの前評判はホステルで結構何人かからきいたのだが、軒並み評判は悪かった。しかし、歩いてみるとサムイ島とは完全に雰囲気を異にするが、プーケットはプーケットで良さげだった。まだ夜しか見てないのでわからないが、バーや土産物屋、レストランなどが軒を連ね、中には超大型のショッピングモールも近くに発見した。

そのショッピングモールの中ではステージみたいなところでボディビルダーたちの大会のようなものをしており、夜9時とかなのに非常に賑やかだった。
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ショッピングモール内。

ショッピングモール内のレストランで初トムヤムクンを食したが、今度は辛さはましなものの、竹が入ってるのかと思うくらい固いネギっぽいやつが山のように入っており、食べるのは困難を極めた。
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トムヤムクン。

食事を終えるとホステル近くのセブンイレブンで夜食を買い込み、ホステルに戻ってみたが依然誰もいない。

シャワーを浴びてしばらくすると欧米系の女の子と金髪のイケメンボーイが帰って来たので軽く挨拶をし、イケメンボーイとは少し話した。オーストラリアでエンジニアとして働いており、2週間のバケーションでタイに来ているらしかった。こんなイケメンエンジニアがいるなんて!!

そうして今ブログを書いているところである。明日は近くを散策してみる予定。
ただいま23:30。