昨晩はブログを書き終わると同時にホステルのオーナーに呼ばれて、他の宿泊者たちと一緒に島の説明を受けた。英語が早すぎて聞き取りが半分以下だったけど、大体の内容は理解した。
一旦ホステルに戻り、身支度をして島内一周の旅に出た。昨日のホステルのオーナーの話によると、島をほぼビーチに沿って走るメインロードは一周53km。本気出せば20分くらいで1周出来なくもないけど、島民を脅かすわけにはいかない。
まだしばらく時間がありそうだったので、夕陽の見えるレストランで晩ご飯をとることに。
その後、部屋に戻ってからルームメイトと計画や身の上話をしばらくした後就寝。
今日は午前中にビーチ、午後からはバイクで島内を一周しながら気になるところに立ち寄ろうと考えていた。
9時頃に目が覚め、用意して朝食をとるとすぐにホステルから一番近く、島内では2番目に栄えているビーチであるラマイビーチまでバイクで向かった。
ビーチに着き早速海に入ってみたのだが、えらく波が激しくて溺れ死にそうになったので、早々に退散。その代わりビーチ沿いにあるタイ式マッサージを見つけたので、マッサージしてもらうことにした。
すごく優しそうなおばあちゃんにマッサージをしてもらったのだが、あまりに気持ち良すぎてしばらくすると骨抜き状態になった。その一方で、そんなとこに骨あったか!ってなくらいあちこちの関節をバキバキいわされた。
海を眺め、潮の香りが漂い、波音がきこえ、潮風にうたれながらマッサージを受ける快感は言葉では伝えきれないくらい。
結局250バーツ(750円くらい)だったのだが、確実にその金額以上に値打ちのある至福の時間だった。
一旦ホステルに戻り、身支度をして島内一周の旅に出た。昨日のホステルのオーナーの話によると、島をほぼビーチに沿って走るメインロードは一周53km。本気出せば20分くらいで1周出来なくもないけど、島民を脅かすわけにはいかない。
ゆったりと気になったところに立ち寄りながらフラフラと島を一周してみたところ、栄えてるところと何もないところの差が激しいことがよくわかった。昨晩のホステルのオーナーの話をまた引用すると、サムイ島の東側はhot sideで西側はchill sideらしい。まさしくその通り。
サムイ島の東側には島の二大ビーチである、ラチャウェーンビーチとラマイビーチがあり、そのビーチ沿いにはバーや土産屋、マッサージ店、タトゥーショップなどが軒を連ねる。
それに対し西側は基本的に何もなく、ポツポツと民家があるくらいだった。
サムイ島のあまりの居心地の良さに延泊を決めたので、島内一周ついでに、レンタルバイクの延長をお願いしに、ホステルの真反対くらいにある港へ向かった。延長と同時に愛車zoomerさんは力不足だったので、よりパワフルなバイクに変えてもらった。
早速新たな相棒と共に残り島内半周へ。港から間もないところに綺麗なナートーンビーチを発見したので立ち寄った。
ナートーンビーチは遠浅らしく、浮島みたいなところまではスネまでしか浸からずに辿り着けた。
浮島ではウエディング写真を撮っている新婚夫婦や、カップル、男女連れなどがいたが、女性同伴以外立ち入り禁止とは見かけていないので気にしない。早速カップルに話し掛けて写真を撮ってもらった。
浮島ではウエディング写真を撮っている新婚夫婦や、カップル、男女連れなどがいたが、女性同伴以外立ち入り禁止とは見かけていないので気にしない。早速カップルに話し掛けて写真を撮ってもらった。
って写真だけでおかしなテンションになれるくらい楽園なんですここ。写真と言葉だけじゃ伝えきれないこのもどかしさが伝わるだろうか。
夕方からはサンセットをルームメイトの子と見に行く約束をしていたので、ここに連れて来ようと心に決め、帰路へ。
途中エレファントトレッキングの看板を発見したので寄り道。象に乗ろうと思ったのだが、偶然すぐ近くにガイドブックにも載っていた島内で有名な2つの滝があるのを発見したので、そちらへ先に行くことにした。
バイク置き場から歩いて登ったのだが、道を間違えたのだろうかと不安になるくらい距離があり、さらに不安を煽るように道が険しさを増していく。最終的にロープがかかっている崖みたいなところを登った先には!!
またしても写真じゃ伝わりにくいけど、島を一望できる絶景が広がっていた。後から知ったのだが、ここまでは登る人はいないっぽい。2つの滝は1つ目が30分くらい、2つ目が1時間くらいで着く高さにあるのだが、最終的に辿り着いた上の写真はたぶん1時間半くらいかかった気がする。景色はすごいのだが、最終地点の滝はショボくて"え、これが第2の滝かよ、むしろジョウロやん"ってくらいだったのは、そもそも滝でなかったから。すまん、ジョウロ。
降っている最中に第2の滝を発見したので、そこで少し話した、同じく1人で旅しているイギリス人に写真を撮ってもらった。
戻ると、すでにルームメイトも戻っていたが出発には少し早かったので、その間にホステルのオーナーに延泊をお願いし、明後日のプーケットまでのフェリーとバスを予約してもらった。
このホステルは夫婦と3人くらいの娘と2匹の犬で構成される家族で経営しているらしいのだが、予約してもらっている間、その様子を見ているとほんとに幸せそうで羨ましさがこみ上げた。ホステルを南の島で経営しながら犬も含めた家族で過ごすとか理想以外の何物でもない。
夢はさておき、時間も頃合いになり、ルームメイトと2人でお昼に目星をつけていたビーチにバイクで向かった。
まだしばらく時間がありそうだったので、夕陽の見えるレストランで晩ご飯をとることに。
ルームメイトはパッタイ(麺と野菜とかを炒めた系のやつ)を、僕はオムレツとご飯を頼んだはずなのだが、ウェイターが持ってきたのは2つのパッタイとライスだった。
"こいつ日本人やからパッタイ(麺)とライス一緒に食べんじゃね?"みたいなノリで持ってきたのだろう。その挑戦を断るわけにはいくまい。
爆笑するルームメイトを前にしてパッタイwithライスを食べのけてやった。
サンセットの瞬間は残念ながら水平線沿いに雲がかかっており、ちゃんと見ることはできなかったが十分綺麗な眺めを堪能できたのでよし。
その後はホステルの何人かで、島で1番栄えているチャウェーンビーチに飲みに行く予定だったので、再び30分ほどかけてホステルへ。
戻ってみると誘っていたメンバーは乗り気じゃなくなったらしく、結局また2人でチャウェーンまで出かけることに。
さすがに今回はお酒を飲むのでバイクに乗るわけにはいかず、乗合タクシーであるソンテオをホステルの前で捕まえ、チャウェーンまで行くことに。乗る際にはルームメイトが英語で料金を交渉して安くしてくれたのだが、その姿にたくましさを感じた。
チャウェーンビーチに着いてみると、確かに人とバイクと車に溢れかえっていたのだが、1軒目のバーを出たところでルームメイトがしんどそうにしていたので聞いてみると、今朝が早く目覚めてしまったために眠過ぎて死にそうってことらしかった。彼女は申し訳なさそうにしたが、そのまま1軒だけで帰ることに。
しかしこちらから言わせると、1人では絶対にチャウェーンまで飲みに出掛けてなかったし、一緒に飲みに行けただけで十分だった。そう伝えても申し訳なさそうにしている感じに人の良さも垣間見えた。
ホステルに戻ってみると、新たにスウェーデンから来たルームメイトが増えていた。これで僕以外は全員女性の部屋になってしまった。スウェーデンからのルームメイトは異常に話好きらしく、しばらく3人で話していたのだが、あまりのスピードの英語についていけず、途中から脱落した。情けない。
結局、先にシャワーを浴びてブログを書いているところである。
忘れる前にひとつ。今回の旅で、出会った子たちの話を聞いていると旅のスパンが数ヶ月単位の子ばかりである。ルームメイトの中国系カナダ人も2ヶ月半、スウェーデンからの子は3ヶ月、バンコクのホステルで出会った子はなんと6ヶ月と言っていた。そのため、会話の中で"どれくらい旅するの?"と聞かれて"10日間"と答えると"Oh, then that's vacation??"と返ってくる。バックパッキングではなく、ただの旅行なのかって意味なんやろう。確かに10日やとバックパッキングと言うには恥ずかしいし、今日行動を共にしたルームメイトはバックパッキングで40カ国以上まわったという話を聞いて自分の経験の浅さを恥じた。
アメリカ1ヶ月のバックパッキングは今んところ人生最高の経験やったけど、もっと長期間でもっといろんな国をまわれば良かったな~と後悔。
確実にバックパッキングの経験はいろんなことの糧になるし、このブログを読んで時間のまだある子は是非長期間のバックパッキングに挑戦して欲しい。男女は関係ないとホステルで女の子と話す度に思う。男女関係なく、しっかりしてる子はしっかりしてるし、大抵しっかりしてる子はそれなりの経験をしてる気がする。
あと英語力が2年前より落ちてるけど、使えば使うほど復活してくるのを感じるから、やっぱり使わないとダメなんやな~と痛感。
まだまとめではないから今日はこの辺にしておこう。









