「音楽分析の歴史」(久保田慶一 著)読書中 現在の読書。 スコアからの和声分析は普通に行なうものの、シェンカーは割と身近であったが、それ以前については存じていなかった。修辞学と音楽の関わり、ラモーの和声理論からリーマンの和声分析、韻律分析への変遷、ようやくその辺り迄読みたどり着いたところ。 via 阪本 正彦 オフィシャルサイト Your own website, Ameba Ownd