現在の読書。 
スコアからの和声分析は普通に行なうものの、シェンカーは割と身近であったが、それ以前については存じていなかった。修辞学と音楽の関わり、ラモーの和声理論からリーマンの和声分析、韻律分析への変遷、ようやくその辺り迄読みたどり着いたところ。