
先週は、編曲と共に、今週の合奏下振りのために、改めて資料読みに時間を費やしていました。
ドヴォルザークに関しては、コロナ禍でなければ今年2月に指揮する予定の曲でしたので、譜読みとしてはほぼ問題は無く。バルトークも、数年前に或るアマチュアオーケストラで合奏指導経験の有る曲なのですが、再履修のような形です。特に「音楽論選」は譜例も多く、勉強になります。
演奏会指揮だけでなく、下振りとしての合奏指導、分奏指導等にも日本全国何処へでも伺います。必要でしたら、PCR検査も済ませて伺います!
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
阪本正彦