サントリーホールでのコバケンさんでの演奏会(はじめてのクラシック)を終えてから、スタバで、溜まっているスコア読み。
夜には自由が丘へ移動し、真夏の第九の会議へ。
来夏の会場は既に取れているのですが、議題はやはりオケのメンバー集め。
第4回の時に、オーケストラには社会人の方々に多々関わっていただき、本当にありがたく、正式なプロジェクトへ発展させたかったのですが、合唱団幹部には受け入れてもらえず、第5回には再び学生中心にシフト。第6回を迎える今回は合唱団が大所帯になってきたところ、やはり内部からプロジェクトとしてのきっちりした団体であってほしいとの声が上がってきたとのこと。
オーケストラも、毎年変わる学生を中心するよりは、やはり継続して年一回集まってくれるメンバーを中心にしたほうが良いのではないか、と議論を重ねています。
結論は出ていませんが、第6回が終了次第、改めて解決策を練ってまいります。