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弦の響きが美しく、またホルンも頑張っていました。
1曲目のじゃじゃうまならしがとても面白かった。コーダ部分から冗長的で、それは作曲者のせいだなぁと思いました。
火の鳥は、1919版とはいえ、いろいろ手を加えていたようでした。ウチがミッコ・フランクとやった時を思いだしました。
チャイ5も、自分が2年前にアマオケで振った時のことを思い合わせながら聴いていましたが、なるほどなぁと。