もしも、あなたの会社の市場に大手企業が参入してきたら(その1) |  通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~

もしも、あなたの会社の市場に大手企業が参入してきたら(その1)

中小企業が商品やサービスをもって

ある程度の市場を創ると、

大手企業が同じような商品やサービス、

広告手法をもって参入してきます。

その時どうするか?先行の中小企業にとって、

企業の存続にかかわるくらいビビりそうな問題。

 

昔、ある市場でかなりのシェアを持ち

売り上げも倍々成長にあった会社がありました。

しかし、ナショナルブランドを誇る企業が、

ある企業と類似する商品を販売することになりました。

経営者は焦り、新しい商品を

急ピッチで開発し始めたのです。

そんな状況になると、知名度がある

ナショナルブランドに負けてしまうんじゃないか?と

社内は浮足立ってザワザワします。

経営者としては、大手企業は発売する前に、

その先を行く商品を開発して大手に負けないようにしたかったのだと思います。

しかし、新商品もにわか作りですから、

あまり上手くいきません。

 

このように、大手企業しかも知名度や

信頼感が高い大手企業の市場参入は

脅威に感じられるものです。

 

で、こんな状況になったらどうするか?

結論はジタバタしない、です。

 

先の例で言うと、ジタバタした中小会社は体力が弱まり

縮小。参入した大手はその後数年で撤退したのでした。

 

だいたい大手があなたの市場に参入するにしてもそれほど本気モードではないのです。

大企業からすれば数多くある事業の中のほんの1つ。

適当に担当社員が受け持ち事業展開するわけです。

商品への情熱と長年経験を培ってきた中小企業は負けるわけがないのです。

ただし、その商品やサービスへの自信と自負を持っていればですが・・・。

 

次回へ続く