通販クリエイティブの流行り廃りについて(その2)
前回のブログで、
今までの通販広告クリエイティブの流れを書きましたが、
今回は、「これからどーなる?」
という話をしたいと思います。
今の私たちの生活の中は情報だらけ。
10年前と比べても、
10倍以上違うのではないでしょうか?
それに伴い広告量も。
情報に触れようとすると必ず
広告に接するようになっています。
この膨大な広告の中で、
人はどれだけ広告は見られているのでしょう?
あなたは10分前に見た広告を覚えていますか?
たぶんほとんど忘れているのはないでしょうか?
今のような情報過多の中では、
見てもらいたい人の目を集め、目を留めさせるということが非常に重要になってきます。
「なんだ????これ!」というくらいのインパクトで目を留めさせないと。
今まで通販広告のクリエイティブは、
いかに説得し、納得させるか、を追求してきましたが、
そもそもその広告が目にされなければ、
説得も納得もないのです。
広告・マーケティングの基本に「AIDMA(アイドマ)の法則」というものがあります。
Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の段階を踏んで、広告販促するというセオリーです。
店舗で販売する商品の広告は、
Memoryの部分を重視しますが、
通販商品の場合はその他に部分で、
特にAction(購入行動)を促すことが求められます。
これからの通販広告クリエイティブでは、
「AIDMA」の最初のAttentionを、より強めていかないと
世の中に存在しないものになります。
なので、Attentionの前に
Impact(衝撃)という文字をさらに加えて、
Impact(衝撃)→Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)となります。
「アイドマ」から「IAIDMA:イーアイドマ」へ、です。