視線を集める魔法の三角形
広告というものは、見てもらわなければ
存在しないのと同じ。
どんなにいいコピーを書いても、
素晴らしいデザインを施しても
結局、見てもらわないとダメなのである。
だから、まずは見てもらうために
いろいろ工夫しないといけない。
どうやって人の視線を集め、注目させるか、だ。
1つの手法として、
三角形の構図を利用するという手がある。
(私は勝手に「トライアングル効果」と言っている)
人の目は、三角形に反応してしまう習性があるらしい。
これは、人の顔の目と口を結ぶと
逆三角形になるため、
この三角形が
人の顔のマーク的な認識をするのだそうだ。
三角形でもこの逆三角形が一番目に留まる。
交通標識でも逆三角形は、注意喚起するものが多い。
実際に沢山の写真を羅列して、
一度にパーッとスクロールしてみると
目にとまるのは、三角形の構図のものが多いはずだ。
物の配置だったり、人のポーズが三角の場合に、
目が自然とその写真を追ってしまう。
このような習性を広告づくりに活用すれば、
視線を集め、見て読んでもらえる広告になる。
たぶん。
ただし、逆三角形を利用する場合は心理的に不安にさせることもあるので注意してください。