過去に囚われてばかりでは |  通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~

過去に囚われてばかりでは

原稿提案すると

「以前にこうゆうタイプ(企画)やったことがあってレスポンスなかったんですよね」と言われることがあります。

「それはなぜですか?」と伺うと

「わかりませんが、レスが取れなかったもので…」と。

 

こういう場合、その原因を追及しても

「なんとなく」という感覚だけで

論理的な答えが出ていないようです。

生牡蠣食べたらお腹下したので、

牡蠣料理はすべてダメみたいな感じです。

 

本当に、その企画が、その会社や商品の広告には

合わないのかもしれないけれど、

他社では成功事例もあるので

一概にすべてダメとかではないはず。

それに、レスポンスが取れなかった原因は

違うところにあったのかもしれません。

 

新聞広告でよく見る中吊り風の広告も、

当初レスポンスが取れないとか、

寿命が短いとか吹聴されていましたが、

結果はそれとは全く反対。

もちろん、レスポンスが取れる場合もあるし、

そうでない場合もあります。

やってみないと分からない部分はどうしてもあります。

 

だからこそ、過去に囚われず、しっかり内容を検討して判断したいものです。過去だけ見ていては、前に進めません。

 

過去の事例をもう一度検証し、仮説を立てて、

新たにトライすることも必要です。