オファー3年 フルフィル5年
通販広告のグラフィックデザインは
他のグラフィックデザインと大きく違います。
特に違うのはオファーとフルフィルでしょうか。
オファーとは、価格や特典などの表示部分です。
ここの見せ方で、売れ行きが変わります。
お得に見せることがポイントですが、
ごまかして見せるのはトラブルを招くのでNG。
商品と価格を魅力的に見えるよう
演出することが求められます。
フルフィルは、
取引条件(規約)や注文方法・支払方法・お届け方法・申し込み先・会社名・住所などの注文周りの文言です。
このフルフィル部分は、通販広告では必須で、
実はかなり文字分量が多いのが常で、
スペースもとることが多いのです。
ですから、無駄なく、整然と、しかも読者が読みやすくデザイン処理することが求められます。
この部分のデザインレイアウト処理を見れば、
そのデザイナーの力量がわかります。
下手なデザイナーは無理に文字を詰め込み、読めないほどの級数で詰め込んでしまっています。
入っていれば、いいんでしょ?という感覚で
デザインした原稿は、印象が下品に見えます。
フルフィル部分がしっかり整頓され、無駄なスペースもなく、読みやすくスッキリしたデザインは、誠実な印象を与えます。
それほど、通販広告におけるオファーとフルフィル部分のデザインは難しいのです。