通販会社の今後の課題
先日の通販新聞に「通販会社の今後の課題」という
テーマの調査結果が掲載されていました。
1位はダントツで「新規顧客開拓」で68ポイント。
2位が「既存顧客の継続化」で43ポイント。
通販会社にとってはこの2つは常に大きな課題ですが、
この課題は個別のものではなく、
連動して考えていかなければなりません。
ある通販会社では、
新規獲得が上手くいっているのですが、
顧客の継続化がダメ。お魚は、一度は網にかかるけれど、
粗いザルですくっているからボロボロと逃げていくようです。
これでは、いくら新規顧客の獲得ができても、
利益にはつながりません。赤字が膨らむだけ。
新規獲得と既顧客の継続化は個別のものではなく、
連動した視点で取り組むべき課題です。
通販会社の多くは、
新規獲得の部署と既顧客対応のリピート部署に分かれ、
それぞれ業務目標をもってやっていますが、
それぞれ目標を達成したとしてもうまく連動しないと
利益増加にはなりません。
顧客から見ても、新規だとか、
リピートだとか関係なく、一人の顧客なのです。