2018年 通販クリエイティブの変革が起こる? |  通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~

2018年 通販クリエイティブの変革が起こる?

今年もあと6日。今年の総括と

来年の通販クリエイティブについて語ってみたいと思います。

まず、今年の総括ですが、「パクられた」です。

パクられたといっても逮捕されたわけではありません。

弊社の制作した週刊誌の中刷り風広告が、

真似されたということです。

ほぼ1年前に、あるクライアントさんのために作った原稿が

きっかけで大手さんも含めて真似し始めて、

A新聞で数社このスタイルの原稿が

かぶっていたことがありました。

もともと、薬機法・景表法などの指導が厳しくなり、

まともな表現方法ではレスポンスが

取れないというところから考えた表現方法でした。

この表現手法なら、インパクトがありながら

広告審査が通る原稿になるのです。

この原稿が出始めて半年ほどしてから

皆さん真似してきたようです。

私としては、通販業界に1つの刺激を与えることができて

良かったのかな、と思います。

 

 

次に、来年以降のことですが、

来年以降、今までの通販クリエイティブのあり方や

考え方を変えていかないといけない年になると思います。

具体的に言うと

今まで通販原稿というのは、その時点で注文させるもの、

という使命がありました。

しかし、今の世に中、検索すれば情報が溢れています。

目にした広告情報から検索するという行為は

ますます増えていくのです。

高齢者だってネットで検索する時代。

検索は止められないのです。

だから、その広告だけでクロージングさせようとするのは、

もはや時代遅れ。

これからの通販クリエイティブは、

検索もさせるということを意識して

作っていなかいといけないのです。

それに伴い、ネットの情報のあり方がとても大事になります。

また、ネットの受注経路も管理していかないといけません。

たとえば、新聞広告を見て、ネットで検索して、

ネットで買うという人が多くなるということです。

最近では、メルカリなどで買うという人もいるようですから

複雑になっています。

 

この流れでいくと、

何がレスポンスを左右するかということですが、

ずばり、知名度。

ある調査会社の調べによると

健康食品の購入判断に影響するのは

「企業や商品(成分)の知名度」ということがわかりました。

トクホや機能性より、圧倒的に知名度が

消費者の購入要因として重視されているということ。

 

今後、健康食品市場において生き残っていくためには

大量の広告を打っていくか、有名人を広告出演させるが、

話題になるイベントをつくるかして

認知度を高めていく必要があります。

 

ちょっと長くなったので続きはま明日!

 

通販広告制作エキスパート

ダイレクトビジョン株式会社

www.directvision.jp