縦割問題
今、まさにホットな話題の豊洲市場の問題。
行政の組織の縦割りが招いたこととされていますが、
組織の縦割りは行政ばかりでなく、
民間企業でも同じようにありますね。
通販企業でも、
新規・リピート・コール・物流・制作などの組織があり、
それぞれ縦割りになっているのではないでしょうか?
本来それぞれは、連携し、会社の売上利益を高めるため、
顧客へのサービスを充実させるために
機能しなくてはいけないのです。
しかし、現実は、各部の利益や保身のために
執着していることが多いようです。
例えばサッカーで
フォワード・ミッドフィルダー・デイフェンスが
各々組織になって、自分たちの利益や保身のために
動いたら勝てるのでしょうか?
これ聞いただけでも硬直したチームになり、
大敗しそうですよね。
本来、縦割りにしているのは、それぞれ専門化させ、
仕事を効率的に行うようにするというのが
目的なのではないかと思いますが、
専門化が進み過ぎ全体を見失ってしまうと
縦割りの弊害が出てきてしまいます。
各部署の責任者や経営幹部は、
常に、この縦割りの弊害が起こらないように
注意しておきたいものです。