広告制作を社内でやるか?社外に出すか?(その1) |  通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~

広告制作を社内でやるか?社外に出すか?(その1)

最近ある通販会社さんから
今まではすべて社内で広告物の制作をしていたけれど、
マンネリ化もあり、社外へ制作を出してみたい、
というご相談いただきました。

すべて社内で制作ができれば、
内部事情も分かっている社員がやるので
作業も効率的ですし、費用経費も抑えることができます。
しかし、マンネリ化やルーティンワーク化により
レスポンス低下などが起こってきます。

また、規模の大きな会社だと部署間での
やりとりに神経を使い、逆に効率が悪く
スムーズにいかない場合も多いようです。
実は経費面も一概に社内が安いとはかぎりません。
外部へ支払う制作費は都度ごとですが、
社員は給料+社保などが固定でかかってきます。

私もある会社の広告制作セクションの面倒を
見ていたことがありますが、ベテラン社員になると
「これでいいんだ」という思い込みが強く、
なかなか新しいものにチャレンジしなくなってきます。
制作にかける時間も早くやっても、
遅くやってもお給料は同じ、ということで、決して早くない。
急ぎの仕事は外部に出した方が安全という感じでした。

これはその社員たちの心構えの問題もありますが、
ほぼどこの会社の制作セクションも同じような状況に陥ります。
よっぽど上手な報奨制度や給与体系を用意しないと
社内制作だけではいろいろな問題が起こってきます。

では、外部に出すのがいいのか、というと・・・
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