新商品の広告テストの考え方 |  通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~

新商品の広告テストの考え方

新商品をこれから広告展開しようとする場合
決めなければいかないのが、以下の3つ。
① どのメディアで広告するか
② どういう切り口で広告するか
③ どういう売り方(オファー)で広告するか

大企業や予算が潤沢にある場合は別ですが
予算も限られている場合などは、
予算を効率的に使っていかなければなりません。
どのメディアを使い、どういう広告表現で、
どういう売り方で販売するか、の
掛け算ですね。

ターゲットが決まっていて、
それに適するメディアが初めから決まっていれば
②と③をテストすればいいですね。

WEBでは、いろいろな切り口のテスト、
売り方のテストが手軽にできますから比較的ラクですが、
難しいのがリアル(紙・テレビ・ラジオ)です。
WEBに比べ、時間と費用が掛かるためにどうしたらいいか、
迷うケースが多いものです。

紙でのテストの場合は先ず折込チラシでやる、と
考えられている方も多いようですが
一概にそうとは言えません。折込チラシの場合、
@5円(B4サイズ)かかりますし、
最低5万部以上は撒かないといけません。
つまり25万円は最低かかるわけです。
数クリエイティブやれば、100万円近くかかります。
また、時間も印刷工程の時間がかかります。

あたる折込チラシを獲得することは、
通販会社にとって金鉱を獲得すること。
すぐその金鉱を探りたくなる気持ちはわかりますが、
場合によっては遠回りしていくことも必要です。

この先は次回 
『紙での効率的な広告テストのやり方』で、
私の考え方をお話しします。