怖い人 |  通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~

怖い人

先日のブログでも書かせていただいた
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」の続きになりますが
やはり、自分自身を成長させてくれるのは
怖い人じゃないか、と思うんです。

怖い人というのは、その人に接すると緊張したり、
見透かされているような気持ちになったりする人。
その人の前にいくと
自分自身の弱さや至らなさが感じられるというか、
自分もまだまだ修行が足りない、
と思わせてくれるような人のことです。

人間そのような、人が身近にいないと成長しない。
いやできないのではないか、と思うのです。

私自身の一番怖い人は、
学校を卒業して初めて入った会社の社長です。
たばこのセブンスターのパッケージをディレクションした人ですが、
何事にも筋を通す姿勢、1ミリまでこだわる仕事への姿勢など、
多くを学びました。
クライアントだろが、なんだろうが、
間違っていることははっきり言う。
だからこそ、真価がわかる人に信頼されていた面もあったのだと思います。
当時はほんと怖くて近寄りたくなかったのですが、
接するたびに、自分自身を省みる機会になっていました。

誰しも怖い人には近寄りたくない、と思うのが普通ですが、
振り返ってみると良い人より、
自分が怖いと思う人ほど人生に影響を与えているのではと思います。

怖い人こそ、自分自身の弱さや至らなさをあぶりだしてくれる人。
逆に考えると、自分の至らなさや弱さがあるから怖いんだ、
ということなのかもしれません。

あなたの怖い人は誰ですか?