JR恵比寿駅は、えらい |  通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~

JR恵比寿駅は、えらい

先日打ち合わせに恵比寿に行ったときのこと。
JR山手線を降りて、ホームからエスカレーターで
改札階へ上がる途中に発見した張り紙。
写真ではよく見えないと思いますが、
例えば、ウエスティンホテルに行きたい人は何口の改札で、とか、
東京駅へ行きたい人は何番ホームです、
という案内が何枚も張られているのです。
常々駅の案内表示に不満をもっていたのですが、
このJR恵比寿駅のこの表示には感心です。
エスカレーターに乗っている間に
見られるように案内するというタイミングを考えた案内。
乗降客の目的地に合わせた出口案内など、
乗降客の立場に立って考えた表示内容。
初めて恵比寿駅に来た人にもわかりやすい。
JR恵比寿駅はえらい!!(浜松町駅も見習って欲しい)

広告でも、企業側(売り手)の一方的な立場からの情報発信はダメ。
見る人、読む人がどんな状況でどんな心理状態で見るのか、
読むのかを考えて伝えていかないと伝わらないんですね。
広告を作るとき、いったん自分の立場を
逆転してみるというのも大事なことです。