今まで何が売れたか、ではなく これから何が売れるか、を考える |  通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~

今まで何が売れたか、ではなく これから何が売れるか、を考える

通販会社の方の中には、

「コレが、コレだけ売れました。だから次も同じように・・・」と

過去の販売実績をもとに 同じ販売施策を

安易に踏襲されようとする方がいます。


これはある意味正しく、ある意味間違っていると私は考えます。


通販ビジネスはデータを元に、リスクを低くして行うべきですが、

まるまるデータを鵜呑みにしてはいけないということです。

過去の実績はあくまで過去の施策の結果であり、

その結果がもたらされた要因を推測し分析しないといけないのです。

結果というのは、施策により変わりますし、タイミングや、


他商品との兼ね合い、他の施策の影響などによっても

変わってくるものだからです。

まず、広い視野で、データを疑うというスタンスでいくべきです。


販売施策を立てる人は、過去の実績を見るだけでなく、

そこから次にどのような商品が売れるか、まで考察し、

消費者心理を踏まえ、仮説を立てていかないといけないのです。

今までと同じようにしていたら、衰退の道。

新しい道の開拓をしていかなければ生き残れない今の世の中です。

データだけ見ている人は、

夏場に「おでん」を売ることはできないのです。