通販企業における経営課題の取り組み方
なかなか新規顧客が取れない、定期へ引き上がらない、
離脱がおおい、など今多くの通販会社が悩んでいる。
そんな中で、この状況をどう乗り切るかという経営課題において、
ヒット商品を開発してそのヒット商品での売上げ利益で、
と考えているところが多いような気がする。
簡単にヒット商品が出れば、だれも苦労しない。定期引き上げ、
離脱防止策をしっかりやるほうがまだ簡単だ。
ヒット商品の開発ももちろん大事ではあるが、
それ以前に考えなければいけないのが経営資源の最大活用だ。
つまり、今ある顧客、商品、人材、組織、ビジネスモデルなど、
自社が今持っているものを見直し、
その最大活用と効率化を図ることだ。
既存顧客への販促施策は十分しているか、
客単価アップや頻度アップ、囲い込みなど十分できているだろうか。
商品は、使い方提案や組み合わせ販売を考えたり、
人材組織については縦横の連携
(上下 新規×リピート×カスタマーやWEB×紙×TVなど)を
高めてスピード感と効率化を図っているか。
ビジネスモデルは他への応用がかんがえられないか、など、
今ある経営資源を見直して最大活用すれば
利益率は高まるはずだ。
この経営資源の最大活用なくして、
ヒット商品の新規売上げだけに依存するようでは、
衰退していくだけだ。
★追伸
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