ゴールデン○○を活用してレスポンスを上げろ!
店舗販売のマーケティング用語に、
「ゴールデンライン」という言葉がありますが、ご存知ですか?
ゴールデンラインとは、陳列棚(ゴンドラ)の中で
一番目に付きやすい高さの位置をいいます。
同じカテゴリー、例えばカレールーであれば、
そのゴールデンラインに置かれたカレールーが一番売れるのです。
だいたいスーパーなどでは、女性の平均身長の、
目線の高さ150cmぐらいを言います。子ども相手なら低くなりますが・・・。
ですから、メーカーは、このゴールデンラインに
自社商品を置いてもらえるように働きかけをしたりしますし、
店舗は利幅のいい商品を意図的に置いています。
このゴールデンラインは無意識の人の目線というものが、
販売にいかに影響するかを物語っています。
広告でも、このゴールデンライン、いやゴールデンスペースというものがあります。
このゴールデンスペースにいかにインパクトを持っていくか、
それが最終的にレスポンスに響きます。
例えば、週刊誌など右手でページをめくるものが多いですが、
その時の、視点の動きを考えます。左上から開いた右上へ流れると思います。
そこからレイアウトに沿って目線が流れます。
つまり、雑誌広告では、左上がまさにゴールデンスペース。
読者はここの情報を読む読まないを一瞬で判断します。
チラシもそうです。左上が重要。そして右上、右下、左下です。
このあたりを重視して広告作りをしてみてください。