国土交通省が19日発表した2013年の基準地価調査。東海3県では、愛知が住宅地、商業地とも0.8%上がり、08年以来の上昇に転じました。愛知の住宅地の上げ幅は全国トップでした。
名古屋市の商業地では、中区が3.4%の上昇に転じ、名駅がある中村区(4.2%)、東区(3.6%)に次ぐ3位に浮上した。
特に名駅エリアはリニア中央新幹線の新駅が設置されることも正式に決まり、専門家の間では地価上昇が波及するとの見方が大勢です。
今後、ターミナル駅として名駅の利便性が高まっていくと予想される。アクセスが良い地域を中心に地価が上昇する余地はまだあると指摘する専門家も多数だ。
景況感の回復が投資を呼び戻し、名駅の好調さが周辺に波及した格好です。