ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記2 -4ページ目

ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記2

パーツの開発状況やレース参戦記などなど

エイプ/XRモタードの弱点のひとつであるハンドルストッパー。
純正状態はフレームのネック部に溶接された突起とステムの突起で機能するのですが、転倒一発でその突起が吹き飛び(笑)、Fフォークがタンクを直撃しタンクに穴が開くというのが定番ストーリーです。
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そこで考えたのが当店のハンドルストッパー!
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ステムのハンドルロックキー取り付け穴を使用してストッパーを取り付け、ジュラコンがフレームに当たることでストッパーとして機能します。
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ジュラコンという固過ぎず、柔らか過ぎずという材質を選択したのがミソです(多分)。

切れ角もレース用として少なめにしています。ハンドルが切れない方が各部品へのダメージが少ないのとカウルを装着した場合にハンドルとカウル・タンクのクリアランス確保も考えた結果です(多分)。

在庫切れ寸前でしたが、朝から組み立てを開始し、ギリギリセーフでした~。
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レース前の車検で引っかからないようにハンドルストッパーは装着しましょう。

■ハンドルストッパー@3800円ご注文お待ちしてます。

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目下京葉スピードランドでNSFトロフィー大人クラスのポイントリーダーである若手ライダーウッチー君がご来店。
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NSFの大先輩Tさんより教えていただいた、ファイナルに交換です。チェーンも交換するとのこと。
ということで、私がチェーンカットを実演しました(値段高めのチェーンだったので失敗しなくて良かった~)
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タペット調整も実演~!
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えっ?
NSFのタペットスクリューって先端が四角なんだ~
エイプやXRMはマイナスだよね?
いや私が持っているNSFのタペットスクリューはマイナスだった気がするが・・・

パーツリスト見ると、エイプ/XRの50CC用タペットスクリューとNSFのスクリューは同じ品番。エイプ/XRの100CCスクリューは違う品番。何故なんですかね~。不思議~。

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明日はまたまたFSW富士スピードウェイカートコースにお邪魔します。

いや~うちのDE耐メンバーは練習熱心です。昨日もあるメンバーは他のメンバーに黙ってこっそり(笑)練習に行っていたしね。
さすがの私もこれ以上の練習にはついていけませんよ(笑)

明日はGWの後半戦開幕なので、またすごい渋滞すると思われます。早めに行って早めに切り上げたいと思います。

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エンジンが終わったので車体の整備に入りました。

これまでの練習走行で気になった部分に手を入れていきます。

タンクステーのボルト受け部にヘリサート挿入。
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何回もボルトの開け閉めを繰り返すと、アルミの部品はやられがちです。ステンレス製のヘリサートを入れることで、しっかりしたねじ山になります。

ヘリサート加工しなくても・・・
ステー下からボルトを差し込んで、上からナットでとめるように仕様変更するのも良いでしょう。
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こういう地味な作業でトラブルを減らしていくのです。

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2013DE耐用エンジンがようやく完成。

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特にチューニングなどはしていない、いわゆる「素組み」なので、もう少し早く組めるようになりたいといつも思うのですが、いつもエンジンをいじっているわけではなく、年に1~2回組むだけなので、頭の中で考えている時間が長く、手が動いている時間はとても短いのです。

あとはレース前日の特スポで慣らしをして、いよいよ本番です。

DE耐7時間、壊れないといいな~(自分でエンジンを組むといつもビクビクしてしまいます)

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エンジンをばらしていてなめやすいネジは「オイルポンプ」と「ステータ」。

今回「オイルポンプ」は無事に取り外しに成功したのだが、そこで油断し、オイルポンプのリヤカバーのねじをやっつけてしまった・・・
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皿ねじのM4×12mm。ホームセンターに買いに行ったが+プラスの皿ネジM4は10mmの次が15mmだった・・・
これで作業中断。こういう時間のロスが響くんだよな~

で、ホームセンターに買い物に行ったついでに、パワーフィルター購入。
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キャブに合わせてみたら取り付け部のサイズが合わず、ちょっと大きかったみたい・・・
カラーの作成ですかね・・・余計な仕事を増やしてしまった

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GW初日、27日に富士スピードウェイカートコースに行って参りました~!

DE耐まであとわずかですが、少しでも速く走ろうということで練習です。まじめなメンバー達ですね~。

ライダーの練習だけでなく、現状ではガス欠必至なので、もう少しキャブセットが何とかならないのかといろいろセッティングを試しました。

当日のFSWカートコースはカートとバイクが15分ずつ。
なのでカートが走っている15分の間にキャブのセッティングを変えて、バイクの走行時間になったらすぐさま出て行って15分走行。手を抜くと有意義なテストにならないということで、どんなセットでも全力疾走してくれました。まじで休み時間なしです。

おかげさまでPD22というキャブの方向性が少~し見えてきましたね。ありがとうございました。「今年のDE耐、もしかしたら完走できるかもしれません」という気分になってきましたよ。

オンボードカメラのセッティングもそろそろ開始しないといけません。アングル調整に振動対策、音対策・・・

FSWカートコースのような小さいサーキットだと酔いそうです。

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サイレンサーなんてメンテナンスする必要があるのかと少し前までは思っていたのですが、新品のサイレンサーをつけたら0.3PSも上がったことがあったので、それ以来、手が抜けない部分となりました。
メンテナンスといってもいつもはメーカーが補修部品として販売しているインナーCOMP(パンチングにすでにウールが巻かれている)を買って入れ替えるだけなのですが、今回はDIY。自分でやってみようと思います。

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知識がないままやっているので、これが正しい作業なのかどうかは分かりません(笑)

まずサイレンサーのリベットのつばをドリルで揉んで、削り落とします。
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リベットの芯を中に打ち込んじゃいます。
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サイレンサーのふたを外します。これで分解完了。
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さあここから再生作業です。

まずサイレンサーのボディにステーを追加溶接。これでこのサイレンサーはダウンタイプとしてもセンター出しタイプとしても使用できます。
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つぎにステンレスウールを巻きます。2mに切られたものが売られていましたのでこれをグルぐるっと。
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続いてグラスウールを巻きます。これはRハーツさんで1m×50CMで売られていたものを購入。
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どれくらい巻けばいいかが分かりません。とりあえず少し多めに巻いてステンレスワイヤーで縛ります。
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されこれをサイレンサーの中に突っ込んでみるわけですが

失敗です。グラスウールをたくさん巻きすぎたようです。なかなか入っていきません。
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無理やり押し込んだらウールがずれて・・・
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これだとふたが閉まらないので、このもこもこした部分をはさみで切って
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ようやくふたが閉まった。やれやれ。
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めげずに2個目のサイレンサーにトライ。今度は少しグラスウールの巻く長さを10CM短くしてみました。
今度は割とすんなり完了。

上手く行くともっとやりたくなるのが人間の性。

まだメンテ不要だろうと思われるサイレンサーも分解し・・・

3個目は完璧!適度な挿入抵抗で、回転させながら入れたのでウールのズレもなし。
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ふたに液体ガスケット塗って、リベット刺して、リベッター(?って言うのかな?)でバキンバキンとやって修了。こんなやり方でよかったのかどうかは分かりませんが、う~ん、達成感は大なり。
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次回はスプリングフックの交換にトライしてみようと思いますが、DIYによる満足度と比例して、メーカー出荷時の高品質が損なわれていくような気もします(笑)。

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