先週、小学生一年生の息子が通っている小学校にて、学校公開があり、授業を見にいきました。
市民科という昔でいう道徳の授業に参加したのですが、「あいさつ」について教えていました。
そこでの気づきがあったので・・・ブログします。
小学生に教えている、あいさつで大切なこと。(うちの授業だけかも・・?)
・明るい声で
・自分から
・相手の目を見て
明るい声・・・・
新しい切り口の発想!
明るい声なら、ある程度の大きさと表情の両方をカバーしている。
暗い表情で明るい声を出すことはできない・・、明るい声なら、人にも聞こえる
大きさになる。。 明るい声なんという素晴らしい・・
・自分から・・・
先に言うというのは、気配りができている証拠。
つまり、その人が調子が良いかどうかわかる。 また、今余裕があるかも・・・
・相手の目を見て・・
忙しいとついついやってしまう。。 全員にするのは難しいかもしれないが
極力心がけたい・・。 直近で注意したメンバーには特に心がけていく必要が
ある。 そうしないと、気まずい雰囲気を引きずってしまうので・・
また、調子が悪そうな相手に対しては、ポジティブストロークにもなる。
挨拶は人生の基本! だから、絶えずやり続けることが難しい。
この授業をうけて、再度自分の挨拶を見つめなおしていきます。
ps.
夫婦喧嘩をした際にも、頑張って実践しないと・・・
