モブシズ→イザシズ
とか
モブシズ→トムシズ
こんなのが大好物(^q^)
トムシズは書くの苦手なんで、読む専門です。
でもトムシズ好きですよ。
従順なシズちゃんはかなり可愛いですし、狂犬を飼い馴らしてるトムさんは優しくて男前で…
このカプは純愛ってかんじで萌えますWWW
臨也はどこかひん曲がってますよね。性格の悪さが彼の売りだと思います。
たまには逆パターンで、
性格悪い臨也×性格糞悪い静雄
っていうのも面白いかもしれませんね(^q^)
では、お粗末様でした!
とか
モブシズ→トムシズ
こんなのが大好物(^q^)
トムシズは書くの苦手なんで、読む専門です。
でもトムシズ好きですよ。
従順なシズちゃんはかなり可愛いですし、狂犬を飼い馴らしてるトムさんは優しくて男前で…
このカプは純愛ってかんじで萌えますWWW
臨也はどこかひん曲がってますよね。性格の悪さが彼の売りだと思います。
たまには逆パターンで、
性格悪い臨也×性格糞悪い静雄
っていうのも面白いかもしれませんね(^q^)
では、お粗末様でした!
「ッ―触るな!」
パシン、と空気を裂く音が響いた。
一瞬何が起こったのか二人には理解できなかった。が、数秒して静雄はハッと酷く傷付いた顔で、目の前の男を見た。
「なるほどね…。キミには理由が分からないのかい?だとしたら別れるべきだよ」
オレの知る限り、静雄に最も詳しい人間である新羅。
彼に相談するために池袋まで脚を運んだというのに、まさかこんなにズバッと“別れろ”と言われるなんて想定外だった。
「どういうこと?」
「今日の臨也は察しが悪いね。それとも、オレにわざわざ言わせたいのかい?」
彼は首なしライダーの煎れてくれたコーヒーを恍惚の笑みを浮かべながら飲み干し、オレのことを哀れみを持った瞳で見つめた。
「全部キミのせいだよ」
…なんてね。
ああ、彼には勝てない。さすが8年間も静雄を見てきただけある。
「ずいぶんとハッキリ言うねぇ。初のセックスで、しかも挿れようとした瞬間に拒否された男の気持ちがキミに分かる?」
「さあね。いずれにせよ臨也が悪いよ」
もっと正しく言えば“過去の折原臨也”だけどね。
新羅はそう言うと、スッと立ち上がって部屋から出て行き、すぐに戻ってきた。
その両手には何かが乗った皿。
どうぞと差し出された真っ白なそれには、人の拳くらいあると思われる大きなシュークリームが乗っていた。
「これは何の厭味かな?」
だってこれ、オレとシズちゃんの好物じゃないか。
シズちゃんと喧嘩したときは決まってこのシュークリームを与える。そうすれば機嫌を直してくれるから。
でもなんでそのことを新羅が知っているんだ?
そう問い掛けるように、目の前でフォークを弄ぶ男を見れば
「怪訝そうな顔しないでよ。今朝静雄がくれたんだ」
「シズちゃんが?」
「昼前にやってきたんだよ、相談しにね。これはそのお礼に貰ったんだ」
臨也に悪いことしちまった、どうしよう。
うちに来て早々、そんなこと言うもんだからビックリしたさ。
「静雄も運がないよ。よりによってキミみたいな人間を好きになったんだから」
「ずいぶんと酷い言いようだねぇ」
「強姦を仕切ったヤツにそんなこと言われたくないな」
そう言ってオレを見据える新羅の目はずいぶんと冷たく凍りついたものだった。
…そりゃそうだ。
だって、全部オレの仕掛けた罠だからね。
6年前の冬、平和島静雄を強姦させたのはオレ。
精液まみれでグッチャグチャの彼を抱き寄せたのもオレ。
ちょっと優しくしただけで、愛に飢えたシズちゃんはいとも容易く手に入った。
呆れたよ、と白衣の男は大袈裟に溜め息を吐いて見せた。
「キミは実に悪趣味だ。もっと他に方法があったんじゃない?」
「これが適策だったんだよ」
「はぁ…。静雄も傷つくだろうね、まさか愛する恋人が強姦の主犯だなんて」
「シズちゃんにバラすのかい?」
「まさか。そんなことしても余計静雄を苦しめるだけだろう」
ほら、誰もシズちゃんに事実など言うことはできないんだよ。新羅だってオレの掌で転がされているんだ。
―世界はオレの思い通り
オレはニヤける口元を抑えながら、大きなシュークリームにかぶりついた。
パシン、と空気を裂く音が響いた。
一瞬何が起こったのか二人には理解できなかった。が、数秒して静雄はハッと酷く傷付いた顔で、目の前の男を見た。
「なるほどね…。キミには理由が分からないのかい?だとしたら別れるべきだよ」
オレの知る限り、静雄に最も詳しい人間である新羅。
彼に相談するために池袋まで脚を運んだというのに、まさかこんなにズバッと“別れろ”と言われるなんて想定外だった。
「どういうこと?」
「今日の臨也は察しが悪いね。それとも、オレにわざわざ言わせたいのかい?」
彼は首なしライダーの煎れてくれたコーヒーを恍惚の笑みを浮かべながら飲み干し、オレのことを哀れみを持った瞳で見つめた。
「全部キミのせいだよ」
…なんてね。
ああ、彼には勝てない。さすが8年間も静雄を見てきただけある。
「ずいぶんとハッキリ言うねぇ。初のセックスで、しかも挿れようとした瞬間に拒否された男の気持ちがキミに分かる?」
「さあね。いずれにせよ臨也が悪いよ」
もっと正しく言えば“過去の折原臨也”だけどね。
新羅はそう言うと、スッと立ち上がって部屋から出て行き、すぐに戻ってきた。
その両手には何かが乗った皿。
どうぞと差し出された真っ白なそれには、人の拳くらいあると思われる大きなシュークリームが乗っていた。
「これは何の厭味かな?」
だってこれ、オレとシズちゃんの好物じゃないか。
シズちゃんと喧嘩したときは決まってこのシュークリームを与える。そうすれば機嫌を直してくれるから。
でもなんでそのことを新羅が知っているんだ?
そう問い掛けるように、目の前でフォークを弄ぶ男を見れば
「怪訝そうな顔しないでよ。今朝静雄がくれたんだ」
「シズちゃんが?」
「昼前にやってきたんだよ、相談しにね。これはそのお礼に貰ったんだ」
臨也に悪いことしちまった、どうしよう。
うちに来て早々、そんなこと言うもんだからビックリしたさ。
「静雄も運がないよ。よりによってキミみたいな人間を好きになったんだから」
「ずいぶんと酷い言いようだねぇ」
「強姦を仕切ったヤツにそんなこと言われたくないな」
そう言ってオレを見据える新羅の目はずいぶんと冷たく凍りついたものだった。
…そりゃそうだ。
だって、全部オレの仕掛けた罠だからね。
6年前の冬、平和島静雄を強姦させたのはオレ。
精液まみれでグッチャグチャの彼を抱き寄せたのもオレ。
ちょっと優しくしただけで、愛に飢えたシズちゃんはいとも容易く手に入った。
呆れたよ、と白衣の男は大袈裟に溜め息を吐いて見せた。
「キミは実に悪趣味だ。もっと他に方法があったんじゃない?」
「これが適策だったんだよ」
「はぁ…。静雄も傷つくだろうね、まさか愛する恋人が強姦の主犯だなんて」
「シズちゃんにバラすのかい?」
「まさか。そんなことしても余計静雄を苦しめるだけだろう」
ほら、誰もシズちゃんに事実など言うことはできないんだよ。新羅だってオレの掌で転がされているんだ。
―世界はオレの思い通り
オレはニヤける口元を抑えながら、大きなシュークリームにかぶりついた。