生温い風と共に去りぬ

宇多田ヒカルさん…
あなたは十分に「歌姫」です！

つまらん高校時代の聴覚を
満たしてくれた稀有で至高の
アーティストの一人でありんす！

おとつい、九州北部で
「春一番」を観測

その日の夜は…

決して快適ではない！
…が、心地良い風が吹き
私にとって一年のうちでも
好きな気候の一つなんでっさ！

そんな季節にピッタリな…
「中途半端だけど心地良い」曲

「Can You Keep A Secret?」
　by 宇多田ヒカル（2001）

激しくはないが、静かでもない
物悲しさを感じるが 決して
ネガティブさは感じない…

PVに関しても本当に18年前の
楽曲映像なのか？と思うほど
極 近現代風やし、どことなく
「人間を被る」チックだ（笑）

特にラストサビ バックで流れる

「ランランラン ララーララー…」

…春一番時期の季節

尚かつ夜間に聞くのが

私にとっては心地良いんだなぁ…

my 春の訪れSONG