久々にフットサルの大会に出てきました。
3アシスト1ゴール、結果は3位。
もう自分の中ではグダグダ(笑)
古傷は痛めるは何よりすぐに息があがるわ
頭の中ではイメージ出来ても実際はなかなかね
ただそれは昔の体でのイメージであって
今の状態がしっかりとつかめてないからズレてくるんだね。
チームメイトにはいいところも悪いところもいろいろ言われたよ。
でもこんなことはスポーツだけでなく
常に生活の中であること。
自分の変化ってなかなか気づけない
良いことも、悪いことも
今回は身体的なところだから分かりやすいというか意識しやすいというか
これが考え方であったり何かに対する姿勢であったりすると尚更気づかないし意識もし辛い
でも意識をもつことは非常に大切。
人間誰でもその環境になれてしまう
だから“やってるつもり”や“わかってるつもり”になってしまうのである。
これは子どもでも同じ。
いい変化が観れたときも
悪いと言うか変化がないというかそんなときも
しっかりとフィードバックしてあげないといけない。
フィードバック
感想ではなく批判でも叱責でもなく
次につながるように!
難しいかもしれないがこの“気づき”があるのとないのとでは全然違ってくる。
大人も一緒。
ただ大人の場合歳をとればとるほど
立場が上になればなるほど“フィードバック”をもらいにくくなる
認めたくなかったりするとどうしても耳に入らなかったり
最悪自分の周りをイエスマンで固めてしまうからね。
だからいかにフィードバックをもらえる環境をつくるか
方法をもっているかが問題になってくるだが…
誰に対してもしっかりとフィードバックが出来るよう
また誰からのフィードバックでもしっかり受け取れるよう
心がけたいと思う今日この頃です。